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<インタビュー>神秘のベールを脱いだ「BLACKPINK」のすべて

Wow!Korea / 2016年11月5日 20時39分

―長い期間を練習として過ごしたが、つらくはなかったですか?

リサ:私は外国人なので疎通するのが大変でしたが、メンバーが助けてくれました。お互い頼りにしていたので、耐えられたと思います。

ジス:4人が同じ夢に向かっていくので、関心を持つものも似ていて共同の目標があったので、お互いにすごく頼れた気がします。

―ジェニさんはYGのガールズグループのメンバーとして紹介されてから5年経ってのデビューですよね?

ジェニ:ハハハ(笑)。そうです。デビューに対して精神的な苦労があったような気がします。当時公開された写真を見て、また記事が出て、私たちがデビューするのかと思ったのですが、1か月ずつ過ぎていくうちに5年になっていました。グループの構成もそろって、絵ができ始めてから安心しました。

―「BLACKPINK」以外にも候補に挙がったグループ名はありましたか?

ジス:言ってもいいのかな?実は「ピンクパンク」でデビューするはずでした。「ベイビーモンスター」というのもあったし…。衝撃的なのは「マグナム」でした。変身しそうな名前だったのでビックリしたんですが、幸いにも「BLACKPINK」でデビューすることになりました。

―デビューして変わったことはありますか?

ジス:まだわかりません。まだ練習生のような感じなんですよ。デビューしても練習室に行き…生活パターンが同じなので。

―今回の新曲「火遊び」でも7つの音源チャートを制圧しましたね。

ジス:本当にありがたいですね。まだたくさんの活動もしていないし、ステージもあまりお見せできていないのに、私たちの歌を聞いて愛してくださって、本当に本当にありがとうございます。

―“3大事務所の戦い”が最近話題になっていますが、プレッシャーになりませんか?

ジェニ:私たちはデビューして間もないので勝とうという気持ちよりも、私たちを知らない方も多いので、もっとたくさんの活動をして多くの方に知ってもらうことが先だと思っています。

―ことしの新人賞を期待していますか?

ジェニ:期待していないと言ったら嘘になりますね。もしもらえたら…う~ん、本当にうれしいと思います。ヘヘッ(笑)。

―「口笛(WHISTLE)」、「BOOMBAYAH」の時に至らない点を感じたりしましたか?

ロゼ:パフォーマンスする姿を画面で見るのは初めてなので、何か不足していると感じました。毎回至らない点を考えて次に頑張ろうと思っていました。すごく緊張もしたし…画面に出る姿がぎこちない気がして…。自信もって準備した姿をお見せしたいです。

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