【全文】俳優ユン・ギュンサン、ミックス猫騒動を受け「問題認知…苦言はやめて」

韓国俳優ユン・ギュンサン（30）がペットショップおよびミックス猫の養子縁組による物議に「やめてほしい」と訴えた。21日、自身のSNSを更新した。（提供：OSEN）

韓国俳優ユン・ギュンサン（30）がペットショップおよびミックス猫の養子縁組による物議に「やめてほしい」と訴えた。21日、自身のSNSを更新した。

これを前に、ユン・ギュンサンは新たに飼った猫ソミを公開し、「ソミはキルト種だ。人間の欲で無理に作り出した誤った種だ。正常な猫よりとても弱い場合がほとんど」として飼う計画はなかったが、目に飛び込んできたため連れて帰って来たと明らかにした。

これに関連し、一部のネットユーザーは「ミックス猫を育てるんだ」、「ペットショップの一助となった」と指摘し、物議を醸した。

以下はユン・ギュンサンの立場全文。

どうか。

何が問題なのか分かったし、

望みどおりに文章も掲載し、

これではないと言うので写真もすべて消しました。

私が公人であることは分かります。

しばらく忘れていた点、申し訳ありません。

何が問題だったのか分かります。

もう、きちんと認知しています。

お願いします。

ここは私のインスタであり、

ここに文章を残される方のほとんどは

私に好感があったり、関心があったり、気になっていらっしゃる方々

あるいは私のファンたちですよね。

その方々が何も知らなくて、

大丈夫だとコメントするのではありません。

あるいは私が大変だろうと慰める文章を残してくださいます。

ただこの未熟な人間を思ってくださる心です。

私が過ちをしていないからではなく、

誤ったと怒られ、反省もしているのに、

横でただ大丈夫と、次は気をつけてと慰めてくれるのです。

考えなく文章を残すのではなく…苦言を1人2～3回ずつ

何十何百分のコメントとメッセージを受けました。

よく分かりました。

ですから、ここではどうかやめてください。