【個別インタビュー】セヨン(MYNAME)×カラム×インジュン、仲良し3人が挑む舞台「僕らの選択」に自信! 「お互いのすごさを改めて感じた」
Wow!Korea / 2018年5月19日 12時57分
セヨン:僕は、ほかのグループじゃなくて、「MYNAME」を選択したことが一番良い選択だったと思います。やっぱり練習生の期間が長かったし、デビュー前、いろんな事務所からラブコールをもらったこともあったんですけど、いま考えると、「MYNAME」になれて本当にうれしいなって。もちろん、「MYNAME」よりレベルの高いグループもいっぱいあるし、あのグループに入っていたらどうなっていたんだろう、と思ったことがないと言ったらウソになりますけど(笑)。「MYNAME」のメンバーになれてうれしいし、人生でこんだけ応援してもらったり、愛されたりすることはないじゃないですか。僕もカラムと一緒で、生まれ変わってもこういう仕事をするし、好きなんですよね、本当に。正直言うと、準備期間って辛いんですよ。でも、ステージに立つとその辛さが吹き飛んで、ファンの方の前で過ごせる時間がとっても幸せなんです。選択に後悔はないです。
インジュン:僕は、日本で活動することを決めたこと。やっぱソロ活動をするようになってから、僕は日本向けでやりたいなって。特に2018年はそれでいこうと思って、2017年の年末から、日本でいろんな作品やライブ、ファンミとかを頑張ったので、その結果、2018年も3つの作品に出演しているじゃないですか。日本で頑張ろうって決めた選択が、やっと結果が出始めているし、やりがいも感じているんで、その選択が僕にとって一番だったと思います。やっぱり、いままで大国男児として、大きい会場でイベントができたことも、韓国での活動も、日本のファンの皆さんの力があったからこそ、いまの自分がいると思うので、1人になって寂しいときもあるんですけど、皆さんがついてきてくれるので、それがうれしいです。
セヨン:そして、インジュンと出会ったのが僕らの選択です。
仲が良いからこそ、その長所と短所をしっかり把握し、それぞれの良さを最大限に引き出そうと稽古を積んだセヨン、カラム、インジュンの3人。最高の選択を経て、この舞台に立つ3人が、「僕らの選択」ではさまざまな出来事、ハプニングを乗り越え、最後にどんな選択をするのか?24日まで上演中なのでお見逃しなく!
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