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【個別インタビュー】「CHERRSEE」、新メンバー2人を加えた新体制で1stミニアルバム「Melody」リリース!  初レコーディングでは泣いてしまったエピソードも

Wow!Korea / 2018年6月8日 23時44分

HIKARU:努力はしています(笑)。

LENA:LENAより早いです。

AIRI:いやいやいや。

NENE:いま既存曲の振付を6人バージョンにしていて、2人は1日1曲ずつ覚える形だったので、まぁ大変だろうなって思ったんですけど、いましかやるときがないので、詰め込んでいて。

HIKARU:AIRIとかは「練習に来るのはしんどいけど、楽しみ」って言っていて、誰よりも早くスタジオに来たりしているので、きつくはないって。

NENE:そう言ってくれるだけでうれしいし、よかったなって思います。

HIKARU:でも、YUMAからは聞いてないから(笑)。

NENE:いま、つらいかもしれない。

YUMA:いやいや(笑)。

Q.新メンバーが加入したことによって、どんなグループになりましたか?新生「CHERRSEE」の魅力は?

NENE:練習している中で感じるのは、前から私たちはシンクロダンスを得意としてきたんですけど、パフォーマンス面において、迫力が出たなって感じるし、構成が6人になってガラッと変わったので、それも楽しく感じています。パフォーマンスをもっと磨いていけば、よりいいものができるんじゃないかなって思います。

MIYU:新メンバーが2人とも明るいので、より明るい雰囲気になったかなって思います。

Q.新メンバーの2人は、「CHERRSEE」というグループに対して、どんな印象を持っていましたか?実際にグループに加入してみて、イメージと違った部分などはありますか?

AIRI:仲がよさそうだけど、1人1人がライバル心を持っていて、ギクシャクしているんじゃないかなって思っていたんです。でも、いざ「CHERRSEE」の中に入ったら、私は私だから、っていうのがなくて、みんながすごい協力して、6人で1つのものを作り上げよう、っていう想いが強かったので、それに感動しました。

HIKARU:(ホッとしたように)逆じゃなくて、よかったぁ~。

NENE:よかったです。

YUMA:私は想像していたより、みんな仲がいいなって思ったし、ワンマンライブの準備をしているときも、1人1人が自分で動画を見ながらフリを覚えてきて、それをみんなで直したりしているのを見て、自分たちで作り上げていくんだなって。それがすごいなって思いました。

NENE:なるほど~。

HIKARU:きっと、既存のメンバーは気付いていると思うんですけど、2人が入ってきたことによって、よくなった部分はすごくあるんですよ。2人が「CHERRSEE」の中に入ったから見えたものじゃなくて、2人がいるから、私たちも自分のことを考えずに、まず2人のことをどうするかっていうのを考え出したというか。いままで5人で2年間やってきたので、徐々に個人活動も始まって、自分のことを考える時間が正直多かったんですね。でも、2人が入ってきてくれたことによって、まずはこの6人をどうにかしないといけないっていうのをリーダーとか最年長の私だけが考えるんじゃなくて、みんなで考えるようになったっていうのは最近からだと思います。

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