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【@ onefiveインタビュー】“日本の”強い女の子の姿を多彩な楽曲で表現したメジャー1stアルバム そこには4人の強い覚悟が…「本気で一緒にもっと上に行きたいと思わせられるようなパフォーマンスをしていきたい」

GirlsNews / 2024年4月11日 3時0分

4人組ガールズグループ・@onefive (読み:ワンファイブ)が17日、メジャー1stアルバム『Classy Crush』をリリース。日本の強い女の子の姿を描いた多彩な楽曲を体感できるこのアルバムについて、メンバーたちが放課後の部室トークのようにワイワイ楽しく語ってくれた。だが本作には4人の並々ならない強い覚悟がこもっているようだ。

--今回アーティストとしてはGirlsNews初インタビューということで(前回はメインキャストで出演したドラマ 『推しが武道館いってくれたら死ぬ』出演時)、改めて、それぞれのアーティストとしての持ち味を紹介してもらえますか。

MOMO「私は普段@onefiveの曲ではラップパートを担当していて、歌でも今回のアルバムのリード曲『OZGi』(読み:オジギ)などでかっこいいパートを任せてもらっています。でも可愛いパートも得意です! (アルバム収録の)『Mr.Gorgeous』でも……」

--「でも私、ピンクがいいな~」のセリフ、可愛いですよね。

MOMO「この曲では私の可愛さを全面に出してもらっていたり、でも『OZGi』ではカッコ良さを出してもらっていて。どんなタイプの曲でもその中でアクセントになる存在でいたいなと思って。それをいつも心掛けています」

--3人から見たMOMOさんって?

GUMI「私たちの曲って最後のサビの前に決めゼリフみたいなものがある曲もあるのですが、そこは大体MOMOちゃんが言っています。そういうところの表現力、思い切って雰囲気を出せるのは尊敬できるところだなと思います」

SOYO「曲に一気に色が付くというか」

GUMI「確かに!」

SOYO「一つ一つのソロパートやダンスでMOMOちゃんらしさが出ていて、全部に“可愛いけどかっこいい”“可愛いけどオシャレ”とか個性を全面に出せる子だなと思います。

KANO「楽曲の中でMOMOちゃんが歌っているところは、“あっ、MOMOだ!”っていう存在感がすごくあるなと思って、二人で歌っているところもちゃんと個性を出しつつ、そのメンバーの声とマッチしているのがめっちゃいいなと思って尊敬しています」

MOMO「ありがとう!」

--聴く人をキュンキュンさせる、あざと可愛さは相変わらずですね。

MOMO「私自身も可愛いものが好きだし、カッコ良さの中にもどこか可愛さがあるのが@onefiveらしさだと思うので、意識してますっ!」

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