【個別インタビュー】「JG」(ジュノ&ギュミン)、新番組「 今ドキK-POP旅! ~JGが踊って食べて in ソウル~」でMCに挑戦
Wow!Korea / 2018年10月6日 22時16分
Q.大阪公演、名古屋公演でファンのみなさんから頂いたエネルギーを東京公演で爆発させるんですね?
ジュノ:そうですね。ツアーのラストということもありますし、ずっと(活動を)東京でしていたんで。実は、2018年の年始にこのツアーを予定していたんですが、ビザの関係でできなかったんですよ 。それで、3か月も韓国に帰っていたんです。公演ができなかった悔しさもありましたし、ファンのみなさんに寂しい思いをさせてしまったという思いもありました。ずっと待っていてくださり、ずっと応援してくださったファンのみなさんに恩返しをしなくてはと、今回のツアーをしっかりと準備しました。ラスト公演ということもあり、東京がメインだと勝手に思っていたんですよね、なので、かなり気合も入れているので真剣なライブになりますし、名古屋で新曲も1曲発表しましたが、もう1曲発表する予定です。日本にきて6年目ですが、その中で一番気合が入っていますね。
Q.新曲はどんな曲ですか?
ジュノ:2曲ありまして、1曲は公開したんですが、もう1曲はまだ公開していないです。公開した曲は僕が作詞した韓国語の曲で「俺の名前を呼ぶな」というタイトルのダンスナンバーでカッコイイ系のK-POP風の感じで、オラオラ系の曲ですね(笑)もう1曲は「ハナツバキ」という曲で曲調はバラードとポップの間の曲です。曲の雰囲気は悲しい恋のラブストーリーをポップに描いた新鮮な作品ですね。
Q.「俺の名前を呼ぶな」はどんな曲ですか?
ジュノ:「俺の名前を呼ぶな」の歌詞は「俺の心臓が燃えて灰になってなくなる」「お前気をつけろ」「覚悟しろ」みたいな強めの曲でその奥には悲しみが残っているという内容でサビが2回ありまして、最初のサビは強めですが、2回目のサビは悲しい感じの歌詞で、悲しいけど、強がっているという曲ですね。
振り付けも、(実演しながら)こんな感じでかっこいい振り付けです。
Q.いよいよ、今秋からダンス専門テレビ局 CS「ダンスチャンネル」にて、新番組「 今ドキK-POP旅!~JGが踊って食べて in ソウル~」 がスタートしますが、MCとして出演すると聞いていかがでしたか?
ジュノ:すごくうれしかったですね。
ギュミン:心配もありましたが、頑張るしかないと思って、やりました。
大変な部分もありましたが、超楽しくて、終わった後にはずっと、やりたいと思いました。
Q.既にロケには行かれたんですよね。いかがでしたか?
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