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【イベントレポ】KENTA&SANGGYUN(JBJ95)、2人でまさかのキスシーン再現?! でファン大興奮の「裸足のディーバ」ドラマファンミ開催

Wow!Korea / 2018年10月23日 19時22分

「JBJ95」

10月30日にボーイズグループ「JBJ95」としてデビューすることが決まっているKENTA(ケンタ)とSANGGYUN(サンギュン)が、10月20日(土)東京・豊洲PITにて、「裸足のディーバ」ドラマファンミーティングを行った。

ケンタとサンギュンがW主演を務めることで、キャスティング段階から話題を集めていたドラマ「裸足のディーバ」。韓国での本放送時には、ポータルサイトリアルタイム検索語1位に上がり、ケンタ&サンギュンも参加しているドラマOSTアルバムは、HANTEOチャート1位に浮上したりと、多くの関心が寄せられた。

ドラマは、音楽で成功することを夢見る青年と、夢を果たせずに若くして亡くなった女性の霊が織りなすファンタジックラブコメディー。

演技初挑戦ながらも見事に演じきった2人は、ドラマトークも交えながら、様々なコーナーで、ファンとの楽しい時間を過ごした。

イベントは、ドラマの生芝居コントからスタート。サンギュンは韓国語、ケンタは日本語でセリフを言っていくが、ケンタのセリフに対しサンギュンが日本語で「はい」と応えたり、ケンタは「引っ越して、すぐ女連れ込みやがってお前は。す〜ぐ、す〜〜〜ぐ!」と面白く言い回したりと、アドリブを交えた演技で、会場を笑わせた。

生演技を終えて、「聞き取れました?この間の大阪で聞き取れないという声がすごく多くて、日本語の発音良くしてみたんですよ!大丈夫でした?」と心配するケンタと、「本当にうれしいし、楽しかったです!ケンタさんのアドリブも反応良かったですよね!」と笑顔を見せるサンギュン。

近況と問われると、「JBJ95」のデビュー準備に励んでいたと報告。デビューに向けて髪色も変わった2人だが、サンギュンは自らを「何をしてもカッコイイです」と褒め、「昨日もイケメン!今日もイケメン!」とケンタから教わったという日本語キャッチフレーズを披露した。

ドラマでの役どころを問われると、ケンタは役を説明するのが夢のひとつだったとし、脚を組みクールな俳優オーラを出しながら、「今回は、日本人の役ということで、ところどころに日本語のセリフもありました。歳は20歳、名前はタカダハルキ。苗字がまさかの一緒っていうね。そんな感じでやらせていただきました」と説明し、笑いを誘った。サンギュンは、「大学のバンドリーダーで、ケンタの友人のジュンギョンという役です。初めはカリスマ性があってクールに見えるけど、恋によって、だんだんと可愛い愛嬌を見せるように変わっていく役でした」と紹介。

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