【個別インタビュー】“美少年実力派バンド”「IZ」(アイズ)、11月2度目の東京ツアーに向け意気込み語る
Wow!Korea / 2018年10月23日 22時7分
“美少年実力派アイドルバンド”と呼ばれ、韓国2ndミニアルバム「ANGEL」では、「BTS(防弾少年団)」を育てたBig Hitエンターテインメントのパン・シヒョク代表がプロデュースを手掛けたことでも話題を集めた「IZ(アイズ)」。
メンバーは、爽やかなイケメンボーカルのジフ、正統派イケメンリーダーでギターリストのヒョンジュン、明るく元気で愛嬌満点なドラマーのウス、天然な魅力を持つ末っ子ベーシストのジュンヨンの4人。ストリートライブ100回以上の経験を重ねた後、2017年8月31日に1stミニアルバム「All YOU WANT」でデビュー。デビュー当時、平均年齢18歳という若くフレッシュな魅力はもちろん、ビジュアルの良さ、音楽的な才能も兼ね備えた多彩なメンバーたちが揃い、次世代を担うバンドとして注目されている。
そんな彼らが、9月に開催された「TOKYO LIVE TOUR~Open Your IZ(アイズ)~」で日本初上陸を果たしたのに続き、早くも11月5日からスタートする2度目の東京ツアー「IZ 2018 TOKYO LIVE TOUR “ALL IZ ON ME”」が決定!そこで、インタビュー初登場となる彼らに、デビューまでのいきさつや、それぞれメンバーの魅力、さらに2度目の東京ツアーに向けての意気込み、バンドとしての目標などを聞き、素顔に迫った。
Q.自己紹介からお願いします!
ジュンヨン:「IZ」でベースを担当している4次元の末っ子ジュンヨンです。
ジフ:「IZ」の長男でボーカルを担当しているジフです。
ヒョンジュン:「IZ」でリーダーとギターを担当しているヒョンジュンです。
ウス:ドラムと笑顔を担当しているウスです。
Q.どんなきっかけでバンドが結成され、デビューしたのか、いきさつを教えてください。
ヒョンジュン:4人が集まったのは、事務所に入ってからです。僕が最初に事務所に入ったんですが、バンドがやりたくて入ったし、他のメンバーたちもバンドがやりたくて事務所に入り、グループが結成されました。
ジフ:それで、4人で3年ぐらい練習生生活を送り、デビューすることになりました。
Q.ウスさんはスカウトされて、事務所に入ったそうですが。
ウス:昔は演技に関心があって、ミュージカルとか舞台をよく見に行っていたんですが、ある舞台を見に行ったときにスカウトされて、「ドラムでバンドをしないか」と言われて。もうすでに、ほかの楽器はメンバーが決まっていて、ドラムしか残っていなかったので、「お前はドラムだ」って(笑)。ま、音楽も同じ芸能界だし、面白そうだなと思って、何の迷いもなく、受け入れました。ハハハ。
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