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【個別インタビュー】“美少年実力派バンド”「IZ」(アイズ)、11月2度目の東京ツアーに向け意気込み語る

Wow!Korea / 2018年10月23日 22時7分

ヒョンジュン:日本のファンの方は、ライブを見るときのマナーがすごくいいなと感じました。

ジフ:あと、最後の公演の日は、通訳さんのマイクが入らなくて、皆さんとコミュニケーションがとれなくなってしまう、というちょっとしたハプニングがありましたね。わざと電気を消して、ムーディーな雰囲気にして、なんとかコミュニケーションをとろうと頑張ったのが、面白かったです(笑)。

Q.メンバーの皆さんは、どのくらい日本語はできるんでしょうか?

ジフ:会話は上手くできないんですけど。

ウス:自分がほしいものはちょっと言えます。「コレ」とか(笑)。

ジフ:「食べ物食べたい」。

ウス:「寝たい」(笑)。「行くぜ!」とか、そういう掛け声が言えるぐらいです。

Q.前回の公演では、日本語の曲では「瞳をとじて」「世界が終わるまでは」などのカバーも披露されていましたが、それぞれ好きな日本のアーティストや曲はありますか?

ヒョンジュン:僕たちみんな、「ONE OK ROCK」の「完全感覚ドリーマー」が好きです。「Wherever you are」という曲も好きだし。

ジュンヨン:僕は「T-SQUARE」の元メンバーで、ベーシストの須藤満さん。2年ぐらい前に、YouTubeで見てから、ファンになりました。

ウス:僕は「RADWIMPS」の「前前前世」とか、「なんでもないや」が好きです。

Q.もしかして、映画「君の名は。」を見たんでしょうか?

ウス:それがまだ見ていないんです(笑)。

ジフ:僕は見ました。あと最近では、映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」を見ました。

Q.前回はライブツアーが終わった翌日、表参道などで自由な時間を過ごしている様子をV LIVEで紹介していましたが、特に楽しかったことは?

ウス:お好み焼きを作ったのが楽しかったです。韓国のチヂミみたいな感じで。

ジフ:焼きそばもおいしかったです!マヨネーズをかけて食べるのが、本当においしかったです。あと、表参道でショッピングをして、と言っても、買ってはいないんで、ウィンドウショッピングですけど、それも楽しかったし、韓国とはまた違う魅力があったと思います。

ジュンヨン:韓国のカロスキルみたいな雰囲気で、キレイなショップが建ち並んでいたので、通りを歩いているだけでも楽しかったです。

ヒョンジュン:僕は人が多いところが好きなんですけど、表参道がまさにそういう場所だったので、いるだけでヒーリングになったし、楽しかったです。

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