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≪韓国ドラマREVIEW≫「二十五 二十一」2話あらすじと撮影秘話…ユリム役のボナ、ハードなフェンシングの練習風景と、インタビュー=撮影裏話・あらすじ

Wow!Korea / 2022年5月1日 16時1分

一方、うまくいっていた頃にユリムがフェンシングをできるよう支援していたイジンはユリムのところへ行き、家がうまくいかなくなったせいで連絡できなかったことを謝った。大声を上げる借金取りたちに胸ぐらをつかまれたイジンは「できることが何もなくて申し訳ない。代わりに僕も絶対に幸せにならない」と言った。

その時、涙をこらえているイジンを見つけたヒドが驚きながら金を返しにきたと言うと、イジンは他のことをしてほしいと言って、店の前に座って語り合った。ヒドは夢について「ユリムのライバルになること」と言うと、イジンは「僕の夢は宇宙にあった。NASAで働きたかったんだ」と言ってため息をついた。

ヒドは以前のイジンは人気があって有名だったと聞き「今後どんな瞬間も幸せにならないと言っているペク・イジンとは違う人のようだった」と高校時代と変わってしまったことを残念に思った。イジンは「君を見ると自分のことを思い出す。あの時に戻りたい」と言うと、ヒドはイジンを学校に連れて行った。

運動場の水道の蛇口を逆さにして水を出したヒドは「気分がすごく良くなるでしょ?私はこれを見ていると幸せになるの」と楽しんでいると、見ていたイジンは残りの水道の蛇口を全て逆にして水を出し、巨大な噴水のように噴き出すのを見て笑顔になった。二人が水遊びをしていると警備員がやってきて怒鳴られ、イジンはヒドの手首をつかんで走り始めた。

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