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【個別インタビュー】5月4日デビューFNC JAPAN新人ガールズグループ「PRIKIL」(プリキル)、タイトル曲「SOMEBODY」の注目ポイントやメンバーの意外な一面も公開

Wow!Korea / 2022年5月2日 16時11分

YUKINO: 私は、ソロパフォーマンスだったMISSION2がすごく印象に残っています。まだステージの上に立つことにも慣れていないのに、1人で歌って踊ってだったので、本当に緊張しました。対戦相手はRINKOだったのですが、私が苦戦していた歌の部分を教えてくれました。ライバルでしたが、協力して、一緒に壁を乗り越えられたと思うので、RINKOには感謝していますし、成長できたことが多くあったと思います。

Q.ウンギョン先生やりょんりょん先生からの言葉で、心に残っている言葉はありますか?

YUKINO:私はMISSION5で、脱落してしまうのか、それともCHALLENGERチームに残れるかというところで、CHALLENGERチームとして選んでいただいた時に、ウンギョン先生から「YUKINOが残ったことには意味があるから、その意味をしっかり考えて、これからも練習に励んでほしい」と言っていただきました。その時私は、残った意味をしっかり考えて、残った意味を証明しないといけないな、という気持ちになりました。この言葉があったから今があるのだと思っています。

RIN:私はMISSION5で、ボーカルトレーナーのキム・ソンウン先生にかけてもらった言葉です。どうしてもチームがまとまらない時に、「歌詞の意味をみんなでしっかり理解し合って、歌ってみるといいよ」と言われました。それからみんなで毎日毎日、歌詞の意味を理解しあって、パフォーマンスをしっかり揃えていったら、グループがまとまっていきました。なので、この言葉にはすごく感謝しています。

NANA:私はMISSION2の、りょんりょん先生の初めてのレッスンの時に言ってもらった、「歌は愛」という言葉が1番心に残っています。それまでは歌に苦手意識があって、とにかく上手く歌わないと、という気持ちで歌っていましたが、聴いてくれている方に伝えようという気持ちで歌うようになりました。自分を変えてくれた言葉でもあります。それから、ステージに立つ時は、「ライブはデート」という言葉を思い出して、お客さんを恋人だと思って楽しませるという気持ちでパフォーマンスをしています。

UTA:私はMISSION1とMISSION2で男性の曲を踊ったのですが、ウンギョン先生からは「男性の曲が苦手そうなのが見える」と評価されました。悔しい気持ちもありましたが、その言葉があったからこそ、成長することができたのだと思い、印象に残っています。

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