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【イベントレポ】YUTO(PENTAGON)、チョ・ユリ、「Woo!ah!」らがMnet Japanオリジナル授賞式「2022 Mnet Japan Fan’s Choice Awards」に出席!

Wow!Korea / 2022年12月21日 14時28分

K-POPファンに強烈なインパクトを残した「キリングパート・オブ・ザ・イヤー」の発表では、「IVE」が受賞。「キリングパート・オブ・ザ・イヤー」に続き、ダンスに関するトークセッションが行われると、斎藤司、吉原雅斗、「DRIPPIN」のジュンホ、ユンソン、ドンユンが登壇した。

最近注目しているダンスについて斎藤は「1つに絞るのは無理な注文ですけど、その中でも最近キュンキュンときているのは、“WIN WIN”ですかね」と「Kep1er」の「WIN WIN」をセレクト。得意のダンスを披露する場面もあった。

「Stray Kids」に注目している吉原は「『CASE143』で日本とかでバズったじゃないですか。なので僕の周りでも『Stray Kids』、スキズという言葉がすごい飛び交うようになったんですよ。まさにキリングなパートだったんだなと再確認しました」と話し、好きな曲を聞かれると「ソリクン」と回答。すかさず斎藤が「ぺっぺっぺーね」と自分の持ちネタと「ソリクン」のキリングパートが同じということをアピール。すると吉原が「ペの粘度が違うというか…斎藤さんは粘着質が…」と一緒にしてほしくないことをさりげなく伝え、会場からはクスクス笑いが漏れていた。

「キリングパート」にちなみ、「DRIPPIN」は新曲「The One」のキリングパートである「関節ダンス」をレクチャー。「最初は手首をつかんで、2つめは肘、3つめは肩。これだけすればポイントダンスになります」と、登壇したメンバーに教える場面もあった。

「Mnet Japan 2022 HOT ICON」2組目は、5人組ガールズグループ「Woo!ah!」のステージへ。ジェットコースターに例え、スリルとときめきを口実に告白したい気持ちを歌った「Rollercoaster」を披露し、「Woo!ah!」ならではの爽やかなエネルギーを放った。「Everyone say to us、こんばんは(こんにちは)『Woo!ah!』です」と昼と夜のあいさつが混じりながらもキュートにあいさつ。2022年はどんな年だったかを聞かれると、リーダーのナナは「2022年は歌だけでなく演技、バラエティー、MCまでさまざまな活動をしてとてもたくさんの経験をした年でした。これからもなんでもできるんだと確信できるような年になったのではないかなと思います」と充実感を明かした。2023年の活動について日本人メンバーのソラは「今年初めて日本のファンの方々と会うことができたので、みんな日本語を頑張りたいということで、来年は私が先生になって韓国語教室をしたいと思います」と抱負を掲げた。

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