【全文】「FANTASY BOYS」離脱のユ・ジュンウォン側、事務所との契約に至らなかった経緯について説明「収益分配率のためではない」

※ もう一度申し上げますが

- 私たちは「ジュンウォンが1位に選ばれたという理由」を挙げて収益をもっとくれという要求をしたことがありません。

- グループを出てもいいと先に話したのは事務所側であり、契約を進めることが難しくなった事情を双方とも認識した後、日付を協議して宿舎から出てきたので、ジュンウォンがグループを「無断離脱」したという主張は事実と違います。

- 個人練習生だけが先に契約書草案を受け取った状態で「ジュンウォンの決定どおり他のメンバーも同じように進めることになる」として、捺印を促す事務所側の態度に途方もない負担と心理的圧迫感を感じました。

- それで不当な契約条件（固定費用）に対して代案（実費精算）を積極的に提示するなど誠実に交渉に臨みましたが、むしろより不当な条件を持ってくる会社側の態度によって信頼を完全に失い、結局契約を放棄せざるを得ませんでした。

事務所との調整を通じて標準契約書に基づいた正常な契約を結ぶことを心から願って努力しましたが、このような結果になって残念です。お互いの将来のために消耗的な紛争よりは、より良い道に進むことができればと思います。最後に、様々な誤解と憶測にもかかわらず、揺らぐことなくジュンウォンを信じて応援してくださる方々に感謝します。