ロウン（SF9）、「俳優の道を考えるほど不安」…ファンに感謝「幸せを分かち合う喜びを知る人になりたい」

ロウン（SF9）が俳優の道についての考えを伝えた。

ロウンが格別なオーラでマガジンMEN Noblesse5月号のカバーを飾った。

「空間と超越」をテーマにした今回の画報で、ロウンは独歩的なフィジカルとビジュアルで秋のコレクションルックを着用し、時空間を超越した多彩なイメージを披露した。

画報撮影と共に行われたインタビューでロウンは「演技をしながら与えられた状況に限定しない『意外性』がとても楽しく感じられた。 作品を準備する時は依然として不安だが、今はその時間を尊重し受け入れるようになった。 俳優の道を真剣に考えるほどもっと不安になるだろうし、その分さらに成長すると信じている」などと打ち明けた。

続いて「今回のソウルファンミーティングの公演3日前にファンにPanicの『僕の古い引き出しの中の海』でラップとコーラス部分を一緒に歌ってくれるか聞いてみた。 公演当日、イヤモニを全て外して観客の声を聞いたが『心から僕を応援して好きになってくれているんだ』というのが感じられた。 それは想像を絶する経験」とし「今後、幸せを分かち合う喜びを知る人になりたい」と明らかにした。

一方、ロウンはDisny+オリジナルシリーズ「濁流」を次期作として選択した。