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「ミン・ヒジン代表、選択的釈明をやめて答えてほしい」…社内セクハラなどを訴えたADORの退社者が追加の立場明かす

Wow!Korea / 2024年8月15日 18時55分

 それと共に、「事件の本質は、ミン・ヒジン代表の職場内いじめの隠ぺい、うそとつぎはぎを通じて大衆欺瞞、同意しないカカオトークの公開と編集を通じた名誉毀損(きそん)」とし、「私が望んだことはうその訂正と、公開的な謝罪だけだった。今後、法廷や労働長でお会いしましょう。大言壮語した通り、誣告罪で私を踏むことを期待する。そして、羞恥を知っているなら、大衆を相手に講演の演者として出てこないことを願う」と批判した。

 これに対して、ミン・ヒジン代表側が追加の立場を明らかにするのか、注目される。

 これに先立ち、ミン・ヒジン代表はB氏の社内セクハラの申告があったが、これを隠ぺいしたという疑惑を受けた後、SNSに役員A氏とB氏、広告主C氏と交わした対話を公開した。ミン代表が、「今まで皆よく和解して、終わったことと理解していた」とし、「意図されたわい曲に振り回されないことを願う」と立場を明かした。しかしその後、B氏は自身の同意なくカカオトークが公開されたとし、ミン代表がむしろ脈絡をわい曲してうそをついていると主張した。その後、ミン代表は、A4用紙で18ページの立場文で反論し、B氏の申告に虚偽事実があったとし、「HYBEが叱咤される時点で、B氏が突然登場し、自身を狙ったことが釈然としない」と疑惑を提起したりもした。

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