特集2017年6月21日更新

犬猿の仲、共演NGの噂のある芸能人

人気があり知名度が高い芸能人たちにも、実は共演NGだったり犬猿の中といった噂がささやかれるなど、一見華やかな芸能界の裏では実にさまざまな人間模様があります。今回はそんな不仲の噂や報道のある芸能人たちをまとめてみました。

犬猿の仲、共演NGの噂のある芸能人

明石家さんまと徳光和夫

ビートたけし、タモリと並んで、お笑い界のBIG3と呼ばれる明石家さんまと、アナウンサーにして名司会者の徳光和夫。手馴れた司会進行で誰とでも見事な掛け合いを見せる大御所の二人ですが、日本テレビのチャリティー番組「24時間テレビ愛は地球を救う」の出演にあたって、さんまのギャラに対する発言に対し徳光が憤慨。それ以降、険悪な仲となっているようです。

「4年前の『24時間テレビ愛は地球を救う』について、さんまさんが『チャリティやのにギャラ出るのはおかしい』と出演を拒否したんですよ。その話を聞いた徳光さんは『彼(さんま)を見て一度も笑ったことがない』と批判。それが芸能界で一気に広まり、以来、一切共演のオファーは出せない状況です」

明石家さんまと上沼恵美子

続いて明石家さんまと不仲の噂があるのは、さんまの芸能界の先輩にして関西の女帝である上沼恵美子。同じ関西出身で天才的なトークスキルを持つ二人ですが、22年前の出来事をきっかけに共演NGの状態が続いていました。

上沼によると、22年前、同じ『さんまのまんま』に出演した際、上沼のスケジュールに合わせて収録の時間が通常よりも前倒しになったため、さんまがスタッフに不機嫌そうに、「……なんでこんなに収録早いねん。誰やねん、今日のゲスト? おかげで寝不足や!」と怒鳴るのを耳にしたというのである。そして、それ以来、実際に両者は一度も共演していない。

しかしついに、2016年6月18日にさんまがMCを務める長寿番組「さんまのまんま」(フジテレビ)にて、22年ぶりの共演を果たしました。しかし番組中、上沼が22年前の件について触れると結局、口論が始まる事態に。

「最初、口論はネタかなと思っていましたが違いました。現場は本当に険悪なムードだったんです。生放送ですからテレビに映っている間はよかったんですが、スタジオが凍りついたのはCMに入った瞬間でした。さんまさんも上沼さんもお互い顔を合わせることも、言葉を交わすこともなく、ずっと無言で正面を睨んだままだったんです」

松本人志と三又又三

お笑い界で長く活躍し、周囲への影響力も大きいダウンタウンの松本人志。それだけに共演NGの噂も多くあります。最近ではテレビ番組で自身の「クズっぷり」をネタしたエピソードがよく語られる三又又三。しかし先輩と慕っていたダウンタウンの松本から高額のお金を借りたものの、それを遊びに使い果たしたことで信頼を失い、絶縁状態になったと噂されています。

「三又は自身が経営していた東京・渋谷区のバーの資金繰りに苦しみ、松本から“運転資金”として1000万円の借金をしたそう。ところが、三又はこの金を女遊びなどで使い果たし、これを知った松本が呆れて、1年ほど前から三又の話題を出さなくなってしまったと伝えています」(スポーツ紙記者)

この件についてはフジテレビ「ワイドナショー」で松本も言及しています。

三又と絶縁したとの報道について、「完全に事実です」と語った松本人志。「本当に返さない。というか、FLASHさん、まだ甘いですよ。アイツのクソ加減がまだ表現できていない」と、普段はマスコミに厳しい松本には珍しく、報道を支持するコメントを寄せた。

松本人志と中山秀征

ダウンタウンのふたりが東京に進出した若き頃、その頃すでに東京で人気を得ていた中山秀征のテレビ番組内での発言に松本人志が嫌悪感を抱いて以来、特に共演の無い状態が続いていると噂されています。

きっかけは20数年前にさかのぼる。東京に進出したダウンタウンが、後輩芸人の今田耕司(50)や東野幸治(49)らと“ダウンタウン一派”を結成するようになった頃、在京キー局で人気司会者の座に君臨していたのが中山だった。当初、松本はライバル視する程度だったが、中山がテレビ番組で「レギュラーを十数本持っている」と自慢げに発言したことから、嫌悪感を抱くようになったという。バラエティー番組で中山と共演することになった今田に“中山つぶし”を命じた他、1994年に執筆した『遺書』(朝日新聞社)では、中山のことを「エエ人エエ人って言われてるけどぜんっぜんエエ人ちゃうで」と記すなど、松本の怒りはヒートアップ。その後も関係が修復されることはなく、今もなお、二人の仲は冷え切ったままらしい。

ダウンタウンととんねるず

互いに若手だった頃、東西のお笑い界を代表する存在で、ダウンタウンの東京進出後もお笑い界を牽引してきたダウンタウンと、とんねるず。不仲説があるのは当時の若手芸人たち同士の「やるか、やられるか」という殺伐とした時代背景と、スタッフら周りが取り巻く環境が生んだ意図された「不仲説」だったようです。

「もともと吉本が90年代に東京進出を仕掛けた時、その先兵となったのがダウンタウン。東京を代表する若手だったとんねるずは、そう簡単に関西勢に侵攻させないぞ、と鼻息も荒かった」(演芸ジャーナリスト)

2014年4月6日に放送したフジテレビ「ワイドナショー」で、松本がとんねるずとの不仲説について語っています。

「我々、20~30代の血気盛んな頃に、今のお笑い界と違ったのよ。本当に『やるか、やられるか』みたいなところでやってたので、真剣持ってやってたみたいな時代だった。僕らにとってはそれしかなかった。僕らも人から言われたこともあったし、人を傷付けたこともあったし、そんな時代だった」と当時を振り返った。

6月3日に放送されたバラエティ番組で、お笑い芸人・ヒロミが2組を取り巻く周りの環境について言及しました。

「フジテレビの中でも(スタッフの)班が違っていて、こっちのプロデューサーが使ってるタレントを、こっちのプロデューサーが使わなかった」と、本人同士よりも周囲のスタッフが遠ざける原因になっていたと解説した。

松本人志と太田光

時に周りがハラハラするような危うい発言をすることで有名な太田光。約20年前、当時、松本が愛用していたジャージを「広告塔」と揶揄したことで松本が激怒。

約20年前、太田が雑誌コラムで、アディダスジャージを愛用していた松本を「広告塔」と揶揄。松本が激怒した一件である。
「爆笑問題の2人はダウンタウン一派に呼び出され、松本から3択を突きつけられた。この場で、『パイプ椅子で殴られるか』『土下座してわびるか』『芸能界を引退するか』というものでした。結果的に太田が土下座を選択し、その場を収めたのです」(放送作家)

2014年3月31日に生放送された「笑っていいとも!」の最終回で共演を果たしました。

特に会場もお茶の間も沸いたのは、『絶対共演NG』と言われていた松本人志と太田光が交流した瞬間でした。松ちゃんもそう言われているのをネタして、あえて絡みにいっていましたしね」

太田光(爆笑問題)と恵俊彰(ホンジャマカ)

同期でもある爆笑問題とホンジャマカ。売れない時代を共に過ごしてきた良きライバルでしたが、ホンジャマカが先にブレイクを果たした頃、太田は恵が天狗のような態度になったと嫌悪感を持つようになり、それ以来、ラジオなどでもたびたび関係性の悪さを語っています。

「4月7日放送の同番組でも恵について、『つまらないの代名詞』『腹黒い』などと語っており、相方の田中裕二によると、二人は相当に気まずかったようで、太田は恵の顔を見るや『うわっ』と拒絶反応を示したそうです。あまり多くは知られていませんが、爆笑問題とホンジャマカは同期で、売れない不遇の時代を共に過ごしてきた良きライバルだったのが、ホンジャマカが先にブレイクしたことで当時の恵が天狗になり、確執が生まれたとのことです。芸人の結婚式でも太田は『恵の席と別にしてくれてありがとう』と語ったとか」(芸能記者)

DAIGOと北川景子の結婚披露宴に参加した後のラジオ放送では、恵と同席になったことについて言及。相方の田中裕二がすかさずフォローする事態に。

同じテーブルに不仲説の根強いホンジャマカの恵俊彰(51才)がいたことに「席がよくなかったな、おれらは」「恵がいたんだよ。『なんだこの席は?』って文句から始まった」「気まずかったですよ。終始険悪なムードでしたよ」と裏話を。田中裕二(51才)は「そんなことはない」と否定していたが、たしかに披露宴での太田は知り合いの席に出向いて話をしてばかりで、席にほとんど着いていなかった。

デヴィ夫人と壇蜜

自由奔放で歯に衣着せぬ物言いのデヴィ夫人。かつて週刊文春のインタビューにて、セクシーさを売りにしている壇蜜の印象について辛らつに批判しています。

デヴィ夫人は「一目見て、生理的に嫌いな女性」と壇蜜の印象を語り、その理由を「彼女には、戦後存在した『赤線』のイメージを感じる」からだという。さらに、そんな壇蜜を「間違いなくエセ」と断言し、「顔も体も容姿も十人並み」「どこが美しいのですか」とデヴィ夫人は言い切る。

デヴィ夫人と小島瑠璃子

デヴィ夫人は自身のブログでも共演者批判の過去があります。過去にフジテレビの「さんま&くりぃむの芸能界(秘)個人情報グランプリ」に出演した際の共演者だった小島瑠璃子についても、イニシャルトークで痛烈に批判し炎上しています。

「ネットでもすぐにK.Rが、共演者の小島瑠璃子と特定されていました。デヴィ夫人は番組企画の『ちょっと意外な特技部門』で、練習に練習を重ねたポールダンスを披露したのですが、小島がアニマル浜口の腹踊りをグランプリ指名したことに激怒。ブログで2,000文字以上にわたって小島を批判し続けたのです。アニマルが受賞に恐縮して『それはいけない』と壁を叩いていたことも暴露し、騒動に巻き込んでしまいました。この大人げない言動には、ネットユーザーも『子どもかよ』『ブログで批判するのは違うんじゃない?』と引き気味で、明石家さんまもラジオでネタにしていました」(芸能ライター)

加藤浩次(極楽とんぼ)と藤岡弘、

自身が出演しているドキュメントバラエティ番組の宣伝のために日本テレビ「スッキリ!!」に出演していた藤岡弘、。現代の若者について真剣に話をしている中、司会の加藤浩次のMCという立場らしからぬ悪ノリのような相槌の打ち方に、険悪な空気がスタジオを包みました。

「髪型の質問後、藤岡は再び真剣に語り始めたのですが、続いて加藤は『はい! はい! はい!』と相手の言葉を遮るほどの大声で相槌を続けました。そのあからさまに藤岡をバカにした相槌は長時間続き、スタジオはしだいに険悪な雰囲気となったのです。

いきものがかり

今年の1月5日に突然「放牧宣言」を発表し活動休止した「いきものがかり」。親しみやすく共感を得る楽曲が多い彼らですが、活動休止に至るまでの実情はファンも驚くほどの不仲説があったようです。

「いきものがかりは一時期、ギター担当の水野(良樹)くんとボーカルの吉岡(聖恵)さんの不仲説が流れていたことがありました。水野くんは音楽に対してすごく真剣で、かつこだわりが強い性格。それに対し、吉岡さんはいい意味で楽天主義者なので、ぶつかることが多かったのでしょう。いきものがかりのメンバー間の関係性というのは、実は芸人コンビと似ている面があります。仕事では結束が強いですが、プライベートにはお互い無関心。以前、バラエティ番組でも『プライベートで会うのは年に1回くらい』と話していたので、単純に10年間走り続けてきて、改めて自分たちの人生を見直したいのでしょう」
メンバーの1人、山下穂尊(ほたか)は昨年春に「一般的な印象として3人は仲良しと言われていますが、真逆。仲良しではない」と、キッパリ語っている。この発言には、以前から“不仲”を疑っていたファンもさすがに驚いたという。

最上もが、でんぱ組.incの他のメンバー

5月20日、21日に東京・サンリオピューロランドで行われたイベントにアイドルグループのでんぱ組.incが出演。メンバーの最上もがは体調不良により欠席。しかし出演した他のメンバーがイベント終了後にアップしたSNSに意味深なコメントありました。

「夢眠はその投稿でまず、『初日、本当にありがとうございました』と、当日の来場者にお礼を伝えているが、最後には『この仲間全員で、このパレードができて良かった』と、最上が欠席しているのに、それに触れるどころか、メンバー全員で出演したかのように書いた。夢眠は同日更新したインスタグラムでも最上を除いた5人の集合写真を投稿。本文には『この5人と1匹(持っているぬいぐるみ)でたくさん練習して』と記載していて2人の不仲を嫌でも疑ってしまいます」(エンタメ誌ライター)

松田聖子と神田沙也加

松田聖子と神田沙也加。実の親子でありながら、たびたび不仲が噂されています。最近では松田聖子が神田沙也加と俳優・村田充と結婚について沈黙を保ったままであることについて、今でも結婚を反対し続けているという噂もささやかれています。

5月13日に都内のレストランで行われた神田沙也加と村田充(39才)の結婚披露パーティーに出席した1人はこう語った。沙也加が尊敬する“もう1人の母”である大地のほか、ふなっしーまでかけつける盛況ぶりだったが、そこに父・神田正輝(66才)と母・松田聖子(55才)の姿はなかった。