食品業界向けECプラットフォーム「W2 Repeat Food」の頒布会機能がバージョンアップ 初回購入から欲しい商品の組み合わせを選べる仕様を採用、商品選択画面も選びやすいデザインに
Digital PR Platform / 2024年1月31日 15時0分
定期購入の商品の組み合わせを利用者のお好みに合わせて自由にカスタマイズすることで、購入率アップも期待
EC事業の「成功」にこだわる最先端ECプラットフォームを展開するW2株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:山田大樹、以下W2)は、食品業界向けECプラットフォーム「W2 Repeat Food」の頒布会機能をバージョンアップしたことをお知らせいたします。
[画像1]https://user.pr-automation.jp/simg/2406/82528/600_391_2024013015204465b8953c1b8d8.jpg
■概要
【対象サービス】
・食品業界向けECプラットフォーム「W2 Repeat Food」
https://www.w2solution.co.jp/w2_repeat_food/
【機能説明】
「W2 Repeat Food」は、食品業界向けのECプラットフォームです。業界トップクラスの豊富な機能と拡張性により、多くのEC事業者から選ばれています。
今回、人気機能のひとつである頒布会機能を、お客様が初回定期購入からお好みの商品を選べる仕様にバージョンアップしました。さらに商品選択画面をより直感的で操作しやすいデザインに刷新したことで、お客様が買い物しやすい環境を提供し、購入率のアップが期待できます。
【頒布会機能バージョンアップの特徴】
1.お客様が初回定期購入の商品の組み合わせを自由にカスタマイズできる仕様にバージョンアップ
今回のバージョンアップでは、初回購入時からお客様がお好みの商品の組み合わせを選べる仕様を採用しました。お客様は初回購入時はもちろん、2回目以降の購入でも、マイページから商品の組み合わせの変更ができるため、毎回お好みの商品を定期購入することができます。
2.より直感的に操作しやすくなった商品選択画面
新しい商品選択画面は、お客様の操作のしやすさを重視し、商品説明、商品画像、個数、価格を分かりやすく配置しました。お客様は、購入商品の個数や価格の計算の手間を最小限に抑え、直感的に商品を選択しスムーズにお買い物をお楽しみいただけます。
■開発の背景と狙い
頒布会機能とは、任意の期間や回数ごとに異なる商品をお客様にお届けできる機能です。頒布会は、通常の単品定期通販とは異なり、お客様にとっては、都度注文せずとも一回の注文で毎月違う商品と出会えるワクワク感を楽しめることが特徴です。近年では、この頒布会の仕組みにもトレンドの変化があり、初回購入時から、お客様が自身のお好みの商品を自由に選んで購入するスタイルが広がりつつあります。特に食品や飲料の頒布会においては、お客様自身が欲しい商品や自分の好みにあわせて使いやすいように設定できるカスタマイズ性が求められています。
私たちW2は、こういった消費者ニーズの変化を背景にEC事業者様からご要望をいただき、「W2 Repeat Food」の頒布会機能をバージョンアップするに至りました。予めEC事業者側が決めた商品をお客様にお届けするのではなく、初回から定期購入の商品の組み合わせをお客様自身がお好みに合わせて自由に選択できることで、定期購入の申込のハードルを下げ、購入率のアップが期待できます。
私たちW2は、自社が掲げるステートメント「コマースを前へ、生活を前へ、世界を前へ」の実現を目指し、製品・サービス開発に取り組んでいます。消費者の購買行動の変化に対応しつつ、導入企業様と共にeビジネスを拡大するパートナーとして選ばれ続けるよう、ECプラットフォームに対し柔軟な機能開発に力を注いで参ります。
この記事に関連するニュース
-
EC業界の課題を解決する医薬品販売特化型ECプラットフォーム「W2 Repeat Medical」を提供開始
Digital PR Platform / 2024年5月16日 10時2分
-
EC業界の課題を解決する医薬品販売特化型ECプラットフォーム「W2 Repeat Medical」を提供開始
PR TIMES / 2024年5月16日 10時0分
-
多要素カスタマイズ!「一人一人に寄り添うものづくり」を実現するオーダー家具販売開始
PR TIMES / 2024年5月10日 12時45分
-
【海外展開DX】日本食品企業向けBtoB越境ECサイト「JVREX Trade」2024年6月リリース!メタバース展示会と連動し出展社の販売・営業力強化を後押し
PR TIMES / 2024年5月1日 12時45分
-
メタバース広告の「アドバーチャ」、海外向け日本食品メタバース展示会を運営する「BorderTech」と業務提携を開始
PR TIMES / 2024年4月24日 10時15分
ランキング
-
1イオンの「幸せの黄色いレシート」キャンペーン。レシートを使って寄付したいけど、不良品を「返品」できなくなるの?「寄附」と「レシート保管」を両立させる方法を解説
ファイナンシャルフィールド / 2024年5月19日 5時10分
-
2飲むヨーグルトが「乳酸菌バブル」でジリ貧の理由 市場は逆転寸前、かつての人気を取り戻せるか
東洋経済オンライン / 2024年5月19日 7時20分
-
3ラーメン屋経営で地獄見たプロレスラーの気づき 川田利明が向き合う「お客様は神様です」の怖さ
東洋経済オンライン / 2024年5月19日 12時30分
-
4広がるタッチ決済乗車は訪日外国人観光客対応か 話題の「二重価格」が鉄道・バスに導入される可能性
NEWSポストセブン / 2024年5月19日 7時15分
-
5社員16人→200人超に “知名度ゼロ”で新潟に進出したネット広告会社「5年間の成果」
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年5月19日 18時31分
複数ページをまたぐ記事です
記事の最終ページでミッション達成してください