【東芝エネルギーシステムズ】「イオン 脱炭素ビジョン」実現に向けてイオン東北の4店舗に再エネ電力を供給開始
Digital PR Platform / 2024年4月4日 14時21分
イオン東北は、お客さまの生活全般を支える多様な業態と衣食住の総合的な品揃えで、お客さまにより豊かで便利な暮らしを提供し続け、東北エリアに最も貢献する企業になることを目指しています。今後も、持続可能な循環型社会の実現を目指し、店舗・商品・サービスを通した新たなライフスタイルをご提案してまいります。
丸紅新電力は、再生可能エネルギーの取扱高を2030年に500万kW程度を目標として段階的に増やしながら、再生可能エネルギーを広くお客様へ供給していきます。
東芝ESSは、エネルギー機器メーカーとして培ってきたノウハウにデジタル技術を組み合わせることで、付加価値の高いサービスを提供しカーボンニュートラル社会の実現を目指していくと共に、再エネアグリゲーション事業を通じて、再エネを活用した安定的かつ効率的な電力システムの実現に貢献していきます。
日本BSLは、低圧から特別高圧まで太陽光発電所の開発・建設・売買などの事業展開をしています。近年、兵庫県で120MW、福島県で100MWなど、このような日本最大級の発電所を含め、数十ヶ所の特別高圧の架台受注実績があります。
脱炭素へ向けた動きが加速している現在、発電事業者としてもFIT・Non FIT含め100MW以上の再生可能エネルギー発電所を目標とし、エネルギー供給に積極的に取り組んでいきます。
注1:計画と実績のインバランスを積算する事業者集団
注2:発電事業者や小売電気事業者などが30分単位で発電計画と発電実績、需要計画と需要実績を一致させるように調整をおこなう仕組み。
本契約の体制
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/1398/86208/600_206_20240404141651660e37c3939be.png
*東芝エネルギーシステムズ株式会社は株式会社東芝の100%子会社です。
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