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【5月オンラインセミナー】GIGAスクール構想第2期に求められる学習用端末の利用条件・ICTを活用した授業支援のポイントや、IDaaSで実現するフィッシング対策をご紹介

Digital PR Platform / 2024年4月19日 10時0分

 情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下 デジタルアーツ、証券コード2326)は、GIGAスクール構想第2期に求められる学習用端末の利用条件とICTを活用した授業支援のポイントや、急増するフィッシング被害に対してIDaaSで実現できる情報漏えい対策をご紹介するなど、計3タイトルのセミナーを開催します。

 そのほか、メールやチャット、オンラインストレージなどの各ファイル共有手段における情報漏えいリスクについて事例を交えて解説しますので、組織の課題に合わせたセミナーにご参加ください。

5月14日(火)《好評につきリピート開催》
【GIGAスクール構想第2期に向けて!】 最新版ガイドラインに対応する「i-FILTER」新機能解説セミナー
 文部科学省の定める補助金要件に、Webフィルタリング機能の整備や利用状況の可視化が追加されるなど、GIGAスクール構想第2期に向けてガイドラインの更新が進んでいます。また、4月からはメーカーやSIerの自治体ピッチが開かれ、端末更新における動きも本格化しています。
 本セミナーでは、最新版ガイドラインで求められる条件に対応する「i-FILTER」の新機能について製品デモを交えてご紹介します。4月より提供開始したグラフィカルな「利用状況可視化」機能や教育に役立つ学習用動画ポータルサイト「Dコンテンツ」など、先生の業務効率化を支援する最新情報をお届けします。ぜひご参加ください!

5月16日(木) あなたの会社の重要情報、どのように外部とやり取りしていますか?ファイル転送手段別のリスクと対策を徹底解説!
 近年、テレワークやクラウド利用の拡大からメールやチャット、オンラインストレージなどファイルの共有方法が多様化し、情報漏えいのリスクが高まっています。そのため、メールの添付ファイルに限らず、Web経由でのファイルアップロードなどを含む多角的なセキュリティ対策が必要です。
 本セミナーでは、メールやチャット、オンラインストレージなどの各ファイル共有手段における情報漏えいリスクについて事例を交えて解説し、DLP・ファイル転送ソリューション「f-FILTER」を活用した対策をデモでご紹介します。「i-FILTER」「m-FILTER」との連携機能もご紹介しますので、ぜひご参加ください!

5月28日(火)  急増するフィッシング被害とIDaaSで実現する効果的な情報漏えい対策とは?~証明書による認証をデモでご紹介~
 近年、フィッシング被害に遭いID・パスワードの情報が盗まれる被害が増えています。自社の従業員が被害に遭えば、企業内の機密情報や顧客の個人情報などが流出する可能性も考えられるため、個人としてだけではなく企業として対策が必要です。
 ID・パスワード管理の対策としては、パスワードを使用しないパスワードレス認証への関心が集まっており、中でも特に「証明書ベースの認証」と「パスキー(Passkey)を利用した認証」が注目されています。
 本セミナーでは、フィッシング対策のポイントをはじめ、証明書によるデバイス認証やパスキーでの生体認証の基礎知識・活用メリットを解説し、IDaaS製品「StartIn」について、デモを交えてわかりやすくご紹介します。Entra ID等の他社IDaaS製品との違いについても解説しますので、情報収集されている方はぜひご参加ください。

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