ワイヤレスで迫力の低音を！サブウーファーで振動も楽しめます

Skullcandy（スカルキャンディー）が4月7日より発売を開始する「Crusher Wireless（クラッシャーワイヤレス）」は、先代Crusherのドライバーから電気回路に至るまですべてを一新した、Bluetooth搭載のワイヤレスヘッドホン。

最大の特徴は、超低音域のステレオ再生に対応したStereo Haptic Bass（ステレオハプティックベース）を搭載している点です。

 

■直感操作で再生をカスタマイズ

Crusher Wirelessは、左右で独立したサブウーファーを搭載。このサブウーファーの振動が、これまでにない立体的でリアルな低音域を生み出します。

音楽を聴けばまるで最前列にいるかのような臨場感を、映画やゲーム、VRであればその世界に降り立ったかのようなリアルな質感を感じられ、シアターのような圧倒的な音響空間を体感できます。

振動するサブウーファーやBluetoothを搭載しているにも関わらず、最大で約40時間のロング再生を実現。バッテリーの残量を気にせずに迫力のサウンドを楽しめます。3.5mmオーディオケーブルとmicroUSBケーブルも付属しており、有線での使用もOK（内蔵バッテリーがゼロの場合は振動機能の使用が不可になります）。

イヤーカップにはスライド式のコントロールレバーが搭載されており、振動の強さは無段階に調整が可能。ボタン操作でボリューム調整や選曲、マイク内蔵で通話もできます。

安定した装着感を生むヘッドバンドと吸い付くようにフィットする形状記憶イヤーパッドの組み合わせにより、電車内等でも音漏れを気にすることなく力強いサウンドを楽しめます。

カラーはブラックとホワイトの2色で、2種類のケーブルとキャリングポーチが付属して価格は2万3544円です。

>> スカルキャンディー

 

（文／&GP編集部）