【2024年まとめ】＜東京＞開放感あふれるルーフトップテラスで食事を楽しめるスポット5選。大人が寛げるオープンエアな空間で優雅なひと時を満喫しよう

IGNITE / 2024年4月4日 16時0分

そしてメインには、フランス国民に親しまれている「ハンギングテンダーのステークフリット」を用意。肉の旨みが凝縮された濃厚な味わいの赤身肉、ワインとも相性抜群だ。

またドリンクは、ロゼスパークリング・白・赤・ロゼの4種類のワインと、ノンアルコールドリンク3種類をフリーフローで楽しめる。お酒を飲める人も飲めない人、どちらもオープンテラスを満喫できるのはうれしいポイントだ。

約40ｍの並木通り沿いのオープンテラスで、流れゆく時間、そして季節ごとに刻々と変化する銀座の情景を味わってみては。

NAMIKI667
所在地：東京都中央区銀座6-6-7 ハイアットセントリック銀座東京 3階
公式サイト：https://namiki667.com/news/2024/03/SpringTerrace.html

ホテルの高層階にあるルーフトップバーで美しい東京の夜景と夜桜を望む

虎ノ門ヒルズ駅より徒歩約3分にある、ラグジュアリーホテル「アンダーズ東京」の最上階52階に位置する「ルーフトップバー」では、1811年にエペルネに創立したシャンパーニュ・メゾン「ペリエジュエ」とコラボレーションした、「夜桜プレミアムビュープラン」を4月5日（金）～4月21日（日）までの期間限定で提供する。

本プランは、桜の季節のイブニングタイムに、地上約250mの高層階からの煌めく夜景と共に夜桜を堪能できる、この時期しか体験できない贅沢なプランだ。

料理は、味覚や食感で味わう「桜の塩漬け」や旬の食材、桜海老を使用した「桜海老のカクテルショット」に加え、桜の風味を感じられる「桜チーズシュー」や「桜とトリュフのポップコーン」など、春のテーブルを飾るにふさわしい料理の数々が提供される。

美しい夜景や夜桜とともに、一年に一度しか楽しめない桜を満喫してほしい。

アンダーズ東京ルーフトップバー
所在地：東京都港区虎ノ門1-23-4 虎ノ門ヒルズ森タワーアンダーズ東京 52階
公式サイト：https://www.andaztokyo.jp/restaurants/jp/rooftop-bar/

表参道の夜景に酔いしれる。会員制のルーフトップレストランが期間限定で開放

ゲストハウスウェディングを中心に、さまざまな記念日プロデュース事業を展開するアニヴェルセル社は、表参道駅より約1分に位置する記念日の館「アニヴェルセル表参道」の最上階8Fの会員制ルーフトップレストラン「TERRASSE」を、4月5日（金）～5月6日（月・祝）の期間限定で開放する。