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【エンタがビタミン♪】矢沢心、つらい入院生活を振り返る。森三中・大島に感謝の気持ちも。

TechinsightJapan / 2014年10月23日 15時20分

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先月27日に女児を出産し、2児の母となったタレント・矢沢心が、つらい入院生活を振り返った。妊娠後期に「辺縁前置胎盤」と診断され、3週間の入院生活を送っていた矢沢だが、そんな彼女を癒してくれたのは森三中・大島の優しい心遣いだったようだ。

矢沢心は21日、「大島さん」のタイトルでブログを更新。入院中に、森三中の大島美幸がお見舞いに来てくれたことを明かした。

事前に「手ぶらで来てください」と伝えたものの、大島は矢沢が大好物だという“うどん”をわざわざ調理して持ってきてくれたそうだ。ほかにも柿やマスカットなどのフルーツも沢山差し入れ、「おかーさんかっ」とつっこんでしまったという矢沢。「ごはんを食べて 伊勢うどんとフルーツも食べて お腹いっぱいのなか たくさん笑いすぎて お腹が苦しかった~」とその時の様子を満足そうに振り返っている。

19日に更新したブログでは、お産の3週間前から入院し、ずっと点滴をつけたままフロア以外出禁になっていたことなど、つらい入院生活を告白していた矢沢。大島の心遣いにはずいぶん癒されたようだ。

現在、妊活のために芸能活動を休業している大島美幸。こんな心遣いができる大島であれば、きっと素敵なママになるに違いない。
(TechinsightJapan編集部 根岸奈央)

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