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自分らしい眠りをサポートする「Active Sleep BED」初フルモデルチェンジ

共同通信PRワイヤー / 2024年4月23日 13時0分

 フラット姿勢に自動運転して戻す入眠角度が従来モデルの最大30度から最大65度まで拡大しました。たとえば、読書姿勢のまま寝落ちしたとしても、入眠を感知すれば自動運転を開始。寝返りが打ちやすいようベッドを1分1度のゆっくりとした速度でフラットにします。

また、設定した起床時刻に目覚めやすいよう、自動であげることのできる背もたれの最大角度も見直し、最大10度から最大30度に拡大。入眠から起床まで、一人ひとりに合った睡眠環境をサポートします。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404229807-O8-zAiE55B0

 

②     読書やテレビ視聴をより快適にする「ラクリアモーション機能」

スマートフォンアプリのボタンを操作することで、ベッドの背中と膝の部分が同時に上がった後で、ベッド全体が最大10度まで傾斜し、腰の負担と体のズレをさらに軽減しながら、足先が下がる姿勢を作ります。これにより読書やテレビ視聴、食事といった場面での快適性がさらに向上します。

 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404229807-O4-HT5l7UiK

③     ベッドフレーム下クリアランスの拡大

 ロボット掃除機を使いたいというお客様の声を受け、フレーム構造を見直し。128ミリのクリアランスを確保しました。


④     静音性の向上

フレームなどベッド構造の全体を見直すとともに、静音性の高いモーターを搭載し、作動時の運転音を軽減します。


⑤     アプリの機能性を向上

 製品を操作するスマートフォン用アプリの機能性を向上。視認性や操作性、安全性への配慮を徹底し、より使いやすいものへと進化しています。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404229807-O9-Jnm8C2Oi

                                                           

                            以上


 


関連URL:https://kyodonewsprwire.jp/release/202404229807

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

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