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くら寿司 グローバル旗艦店 銀座  2024年4月25日(木)オープン 江戸時代にタイムスリップ気分!?

共同通信PRワイヤー / 2024年4月24日 10時30分


 今後も、創業より守り続けてきた“おいしさ”と、進化する回転寿司の“楽しさ”を、海外を含めた多くのお客様に実感いただき、“記憶に残る食体験”をご提供してまいります。


(※1) 日本政府観光局 2024年4月17日発表「訪日外客数(2024年3月推計値)」(※2) 「東都名所高輪廿六夜待遊興之図」


 

「くら寿司 グローバル旗艦店 銀座」 店舗特徴

■歌川広重の浮世絵の世界を再現「くら小江戸」寿司、天ぷら、団子の3つの屋台が登場

江戸の風景を描いた歌川広重の浮世絵をイメージした空間「くら小江戸」を初導入。グローバル旗艦店に飾られる歌川広重の浮世絵「東都名所高輪廿六夜 待遊興之図」は旧暦の7月26日、月の光に仏が宿ると言われた、特別な日を迎える江戸の人々の様子を描いたものです。寿司・天ぷら・そば・甘味の屋台、打ち上げ花火、たこの着ぐるみやきれいな着物の装いなど、特別な日に賑やかに集う江戸の町人文化が描かれています。「くら小江戸」では、浮世絵にも描かれた花火が打ちあがる空間に、「寿司」「天ぷら」「団子」の屋台が立ち並びます。3つの屋台では、お客様のお席で注文いただいてから調理し、出来たての商品をご提供します。江戸時代にタイムスリップしたような空間で、屋台での「リアルなパフォーマンス」をお楽しみください。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404239873-O2-6AM3a13u


寿司屋台

銀座店限定の、銀座ならではの高級すし「特上にぎり『蔵-KURA-』」「特撰三貫『銀座』」など時期によって異なる旬の魚を使った商品のほか、「光物三貫『青の神秘』」や「厳選貝三貫『赤の将軍』」「カステラ玉子焼『ふわり』」をご提供。注文を受けたお寿司を作る様子はリアルなパフォーマンスにてお楽しみいただけます。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404239873-O3-bP1392OH


天ぷら屋台

厳選した食材を使用したこだわりの天ぷら商品として「特上天ぷら盛り」「阿波の足赤海老天盛り」「豪快穴子一本揚げ」「真あじ天盛り(骨せんべい付き)」を揚げたてでご提供。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202404239873-O15-Td9e24ij


団子(だんご)屋台

注文を受けてから、専用の機械で焼き上げる、香ばしさともちもちの食感がたまらないくらだんごシリーズ「みたらし」「あんこ」「白あん」「抹茶あん」の4種類からお好みの味をお選びいただけます。

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