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プロ広報40年のメディアを動かすメッソッドを公開。企業成長を目指す令和最強の武器は「発信力」だ!!

PR TIMES / 2024年5月3日 20時40分

『広報のプロが教えるメディアのトリセツ―取材獲得への5ステップ』を刊行

~ 広報戦略の構築から、日々の実務まで全指南。ジャーナリスト・池上彰氏特別巻頭インタビューも網羅!!~



中小・スタートアップのためのPR会社・株式会社ベンチャー広報(東京・千代田区)CKO (Chief Knowledge Officer)の三上毅一は、この度、書籍『 広報のプロが教えるメディアのトリセツ―取材獲得への5ステップ』を、(株)中央経済社から2024年5月1日より発売いたします。
自社で広報人材育成・発信体制の強化を目指す経営者から広報初心者まで、広報・PRの実践的なビジネス書となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/141228/1/resize/d141228-1-800e849d6a3b416b6d38-0.jpg ]

コロナ禍以降、広報分野でも様々な環境の変化が生じています。自社のモノやサービスを世の中に知らしめたいが、発信先であるメディアへ情報が伝わらない。そもそもメディア関係者と繋がることができない。また発信先であるメディアを取り巻く環境も激しく変化していて、4大マスメディア(新聞、テレビ、雑誌、ラジオ)からWeb&ソーシャルメディアが加わり、より多岐にわたりリレーション構築が必要となっています。
本書では、広報歴40年にわたる広報戦略から戦術まで、いまも現役でメディアリレーションを実践している著者が、メディアの視点から効果的な情報発信方法からメディアと繋がる方法や良好なコミュニケーション術まで、分かりやすく解説しています。
これまで多くの広報書籍が発売されていますが、残念ながら広報パーソンの視点のみで、最も重要なメディアサイドの視点が抜け落ちていました。そこで、メディア業界でトップリーダーとして活躍されている、ジャーナリス・池上彰氏のインタビューや新聞、雑誌、TV、web媒体のメディア関係者の方からのアドバイスも公開しました。
なお、書籍での池上彰氏が広報パーソンに向けたコメントは、初めてとなります。

コロナ禍以降、広報分野でも様々な環境の変化が生じています。自社のモノやサービスを世の中に知らしめたいが、発信先であるメディアへ情報が伝わらない。そもそもメディア関係者と繋がることができない。また発信先であるメディアを取り巻く環境も激しく変化していて、4大マスメディア(新聞、テレビ、雑誌、ラジオ)からWeb&ソーシャルメディアが加わり、より多岐にわたりリレーション構築が必要となっています。
本書では、広報歴40年にわたる広報戦略から戦術まで、いまも現役でメディアリレーションを実践している著者が、メディアの視点から効果的な情報発信方法からメディアと繋がる方法や良好なコミュニケーション術まで、分かりやすく解説しています。
これまで多くの広報書籍が発売されていますが、残念ながら広報パーソンの視点のみで、最も重要なメディアサイドの視点が抜け落ちていました。そこで、メディア業界でトップリーダーとして活躍されている、ジャーナリス・池上彰氏のインタビューや新聞、雑誌、TV、web媒体のメディア関係者の方からのアドバイスも公開しました。
なお、書籍での池上彰氏が広報パーソンに向けたコメントは、初めてとなります。

■書籍販売オンラインショップ
Amazon: https://amzn.asia/d/bx5fFa3
楽天: https://books.rakuten.co.jp/rb/17852872/?l-id=search-c-item-text-01
中央経済社ビジネス専門書オンライン: https://www.biz-book.jp/
【こんな方におすすめの一冊】
・中小企業・ベンチャー経営者
・ビギナー広報パーソンや一人広報の方
・起業を目指す学生や社会人
・プレスリリース配信会社やオウンドメディアで情報発信はしているけれど、結果に結びついていない人

■書籍情報
書籍名:『 広報のプロが教えるメディアのトリセツー取材獲得への5ステッ プ』
出版社:(株)中央経済社
著 者:三上毅一
発売日:2024年5月1日
定 価:2,530円(税込)
体 裁: A5判
目次:
巻頭インタビュー 池上彰氏と考える広報の「伝える力」
第1章 広報・PR活動を正しく理解する
第2章 メディアが広報・PRに求めるものを知る
インタビュー(1)松林 薫氏(元日本経済新聞社記者/ジャーナリスト)
インタビュー(2)原 隆氏(日経ビジネス電子版編集長)
インタビュー(3)松林浩司氏((株)新聞編集センター代表取締役/「定年時代」編集部長)
インタビュー(4)山口 圭介氏(週刊ダイヤモンド前編集長)
インタビュー(5)清水俊宏氏(フジテレビジョンニュース総局報道局報道センター部長職プロデューサー)
インタビュー(6)金泉 俊輔氏(NewsPicks Studios代表取締役CEO/元NewsPicks 編集長)
第3章 広報・PR活動を進めるための土台を作る
第4章 自社の情報をプレスリリースに落とし込む
実例1新商品紹介/実例2商品やサービスの紹介/実例3実績を紹介実例4人材採用・福利厚生を紹介
/実例5資金調達
第5章 準備した情報を売り込む
いざ、メディアにアタック!
広報・PRの作法/新聞社へのアプローチ/テレビへのアプローチ/出版社(雑誌掲載)へのアプローチ/Webメディアへのアプローチ
おわりに 

■著者プロフィール
三上毅一(みかみきいち)
[画像2: https://prtimes.jp/i/141228/1/resize/d141228-1-ed2a08c569c045fa94e5-1.jpg ]

(株)ベンチャー広報 CKO (Chief Knowledge Officer)最高知識責任者
ゼロイチ広報 代表コンサル
学校法人事業構想大学院大学ゲスト講師(青山忠靖特任教授ゼミ)
大学時代から広報PR業界に入り、キャリアは40年。
これまで上場企業から中堅・ベンチャー企業までの広報コンサルティングを手掛け、これまでに500社以上の経験を持つ。
また民間企業のほかにも自治体、大学、政党、宗教法人、博覧会事務局と、あらゆる組織広報の経験を持つ。加えて“攻めの広報”“守りの広報”の経験も豊富で戦略策定から広報担当者の教育・育成まで多岐にわたり経験。
現在は、BtoBからBtoC企業を幅広く担当した経験とキャリアで培った豊富なマスコミ人脈を活かした、広報PRの指南役としてマネジメントも担当。
また生涯現役を掲げ、自身でもクライアントを持ち広報業務も行っている。
ゼロイチ広報では、年間のべ200名の広報パーソンに向けた個別コンサルや「広報いろは勉強会」の講師を担当。“広報の現場を熟知した”ベテラン広報パーソン。長野県松本市出身。

■会社概要
会 社 名:株式会社ベンチャー広報
代 表 者:代表取締役 野澤直人
設  立:2010年 2月
所 在 地:〒102-0093 東京都千代田区平河町2-5-3MIDORI.so Nagatacho
U R L:ホームページhttps://www.v-pr.net/
ゼロイチ広報:https://www.v-pr.net/service/zeroichi/
事業内容: PRの戦略立案と業務代行及びコンサルティング業務、各種研修・セミナーの企画
※弊社は、株式会社ガイアックスグループ(名古屋証券取引所ネクスト市場上場)グループ会社となります。
https://www.gaiax.co.jp/

【本件についてのお問い合わせ先】
●書籍注文に関するお問い合わせ先
((株))中央経済社 営業部
03-3293-3381(営業代表)/info@chuokeizai.co.jp

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