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圧巻!無数の鯉のぼりが空を泳ぐ春の風物詩「杖立温泉鯉のぼり祭り」開催中 伝統漁法が体験できる「観光うたせ船」の操業が今年も開始

PR TIMES / 2024年5月1日 17時15分

熊本県北部に位置し、湯けむりが立ちのぼる歴史情緒あふれる温泉街「杖立温泉」では、2024年4月1日(月)から「杖立温泉鯉のぼり祭り」が開催されています。この祭りでは、春風そよぐ杖立川の上空を3,000匹以上の鯉のぼりが泳ぐ雄大な景色を5月6日(月)まで楽しむことができます。



[画像1: https://prtimes.jp/i/98840/72/resize/d98840-72-47c4e86a0dd706172d25-0.jpg ]

今年で44回目を迎える「杖立温泉鯉のぼり祭り」は、地元住民と熊本県立小国高等学校のボランティアの方々にご協力をいただき、今年も杖立川上空に飾り付けされました。
夜間にはライトアップもされ、昼間とは違った幻想的な雰囲気を味わうことができます。「杖立温泉鯉のぼり祭り」は小国町で春の風物詩として親しまれています。
これから訪れるゴールデンウイークの長期休暇や、こどもの日のお出かけ先としてもおすすめのスポットです。

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/98840/table/72_1_788d37f8ea49bd7c4ce7126af0ab1c28.jpg ]



夏にかけておすすめのスポット、芦北町「観光うたせ船」の操業が今年も開始
海底に降ろした底引き網を、海風にまかせて帆船で引いていく、幕末の頃から芦北地方に伝わる伝統漁法・うたせ網漁。昭和56年(1981年)から、その漁法を行う船がお客様を乗せる観光船としてスタート。全国的にも珍しい、実際に乗れる帆掛け船「観光うたせ船」の操業が、今年も4月から開始しました。
真っ白い帆に潮風を受け、海面をゆっくりと滑るように進む、うたせ船は「白いドレスをまとった海の貴婦人」という異名を持ち、今や不知火海のシンボルとなっています。
4月~11月にかけての操業中は、網を引いている間に、船から太刀魚釣りができるほか、注文に応じて船上で食べる料理も用意してくれます。獲れた魚介類はお持ち帰りも可能です(漁獲量の減少によりお持ち帰りできない場合もあります)。
[画像2: https://prtimes.jp/i/98840/72/resize/d98840-72-0f5c50cfbfff24c74c03-1.jpg ]

観光うたせ船

[画像3: https://prtimes.jp/i/98840/72/resize/d98840-72-406f762c47dc61bdbfa0-2.jpg ]

アシアカエビ

[画像4: https://prtimes.jp/i/98840/72/resize/d98840-72-6fa4f861217066208ee8-3.jpg ]

伝統漁法・うたせ網漁

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/98840/table/72_2_1faf5a4ffc7f4546fc9bdd0e391bb7c0.jpg ]


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