新鮮な真だらを昆布〆にしたからこそ「お寿司」としての販売が実現！『青森県産　真だら昆布〆』を数量限定で販売

PR TIMES / 2022年11月1日 14時15分

2022年11月1日（火）～12月23日（金）まで

株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス（本社：東京都港区、代表取締役社長：江見朗）は、グループ企業が展開する、宅配寿司「銀のさら」において、『青森県産真だら昆布〆』を、公式WEBサイト限定で、2022年11月1日（火）～12月23日（金）の期間、数量限定で販売いたします。
※販売特設ページ：https://www.ginsara.jp/campaign/202211_madara/

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■獲れたその日に水揚げを行い、昆布〆にした、『青森県産真だら昆布〆』を期間限定販売
公式WEBサイト（https://www.ginsara.jp/）限定販売商品として、『青森県産真だら昆布〆』単品と、真だらと秋が旬のさんまを盛り込んだ特別桶『皇（すめらぎ）1人前』の2商品を販売します。
「銀のさら」が今おススメする特別なネタを是非ご堪能ください。
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■たらの食べ方では珍しい！鮮度抜群の真だらだからこそ「お寿司」としての販売が実現

真だらは鮮度がとても落ちやすい魚で、加熱用として流通することが多いですが、
青森県産近海マダラは遠洋で獲れる真だらと違い、その日に獲れた新鮮な真だらが漁獲できます。

その秘訣は「日戻り船」にあります。沖合漁業では港を出てから何日間か漁をしてから
水揚げをしますが、朝に出漁しその日に水揚げされる「日戻り船」による漁のため、非常に新鮮な真だらを獲ることができます。
今回はそのような新鮮な真だらのため、たらの食べ方としては珍しい「お寿司」としての販売を実現いたしました。

■昆布〆にすることで真だらの旨味を更に倍増

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真だらは昆布との相性がとても良いため、今回は昆布〆にして提供いたします。真だらは白身魚の中でも一際水分が多いため、水っぽくならないように真だらの余分な水分を抜いてから、昆布に挟んで熟成させました。
真だらの旨味と昆布の旨味が掛け合わさった、今までにない美味しさをお楽しみください。

「銀のさら」は、これからも食卓へ笑顔を届ける宅配寿司サービスとして、日本の食を支える生産者と消費者を繋ぐ架け橋になるべく、様々な取り組みを行っていきます。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/20379/table/159_1_17dedaec7b23d1a39091836a40dcffaf.jpg ]

【「銀のさら」について】
宅配寿司市場においてシェアNo.1※ブランド。
本格的なお寿司をご自宅で楽しんでいただけるよう、厳選をかさねた自慢のネタを、ふんわり炊いたすし飯とともに、一貫一貫、ご注文をいただいてからお作りしています。
お子様からご年配の方まで、「おいしいお寿司をもっと身近に」をコンセプトに、商品力・サービス力に徹底的にこだわっています。
※株式会社富士経済（外食産業マーケティング便覧2022「宅配ずし市場 2021年実績」）
「銀のさら」公式WEBサイト：https://www.ginsara.jp/

【株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス　概要】
法人名　　　：　株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス
代表　　　　：　代表取締役社長　江見朗
所在地　　　：　〒108-6317東京都港区三田3-5-27　住友不動産三田ツインビル西館17階
電話　　　　：　03-5444-3850
設立　　　　：　2001年7月31日
事業内容　　：　フードデリバリーチェーンの経営管理業務
ホームページ：　http://www.rideonexpresshd.co.jp/

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