≪中華ドラマNOW≫「華麗なるスパイス」15話、おばあちゃんの誕生日会当日に起きた壮絶な舞台裏を知ることになったフェンチン＝あらすじ・ネタバレ

≪中華ドラマNOW≫「華麗なるスパイス」15話、おばあちゃんの誕生日会当日に起きた壮絶な舞台裏を知ることになったフェンチン＝あらすじ・ネタバレ（画像提供：wowkorea）

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

中華ドラマ「華麗なるスパイス」15話では、おばあちゃんの誕生日会当日に起きた壮絶な舞台裏を知ることになったフェンチンの様子が描かれた。

ティンエンはフェンチンを連れて有機菜園を訪れ、La Mureの食材の農家を紹介すると共にフェンチンとの距離を縮めようとしたのだった。

シャオビンがティンエンに電話で急いでレストランに戻ってくるように言った。レストランについた2人にシャオビンは誰かがLa Mureの衛生環境を保健所に通報したと話した。さらにシャオビンは口を滑らせティンエンのおばあちゃんの誕生日にあった出来事を話してしまう。なんとティンエンの態度に怒ったシェフのジャックがわざと鮮度の悪いロブスターを使おうとしていたことやそんなジャックの悪巧みを阻止しようと、ティンエン、シャオビン、シャオウェイ、ルーシーがダックを組んでその場を乗り切ったことを知らされたのだった。フェンチンは自分が知っている状況とは全く違うことがおばあちゃんの誕生日当日に起こっていたことに驚きを隠せずにいた。

フェンチンは自分だけ仲間外れにされたような気分になり、ティンエンらに今後は自分も事件解決に協力すると言い張った。

フェンチンはティンエンがこれまで自分にしてくれたことを思い出し、ティンエンの告白を受け入れることにした。フェンチンはティンエンの前で自分の気持ちを伝え、2人は正式に付き合うことになったのだった。