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プレミアムウォーター、福岡インキュベーション施設にて『コミュニティ単位での水のローリングストック実証実験』開始

@Press / 2018年2月1日 12時0分

富士吉田、南阿蘇、金城など良質な水を育む日本有数の水源地から採取した天然水を、美味しさもミネラル分もそのままに保つ非加熱処理を施しご家庭に提供しているプレミアムウォーター株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:萩尾陽平)は、2017年12月26日から2018年3月末日までの間、福岡市などと連携して実施している“防災共創プラットフォーム実証実験プロジェクト”において、『コミュニティ単位での水のローリングストック実証実験』を開始しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/148694/LL_img_148694_1.jpg
防災共創プラットフォーム

“防災共創プラットフォーム実証実験プロジェクト”とは、有事の際に速やかに連携できる関係づくりや、未来の防災を担う仕組み・製品の創造を目指す取り組みで、福岡市とプレミアムウォーターが連携して実施しているプロジェクトです。
この度は本プロジェクトの一環として、株式会社アイ・ビー・ビーの協力のもと、同社が運営するインキュベーション施設「ibb fukuoka」内に、プレミアムウォーターのウォーターサーバーを設置し、『コミュニティ単位での水のローリングストック実証実験』を開始しましたので、お知らせいたします。

【実施概要】
主体:防災共創プラットフォーム、プレミアムウォーター株式会社、
株式会社アイ・ビー・ビー
場所:ibb fukuoka(福岡市中央区天神2-3-36)2~6階
期間:2017年12月26日~2018年3月末日
規模:18社・団体に対し、プレミアムウォーターの
ウォーターサーバー21台を無料設置
内容:コミュニティ単位で同一企業のウォーターサーバーを導入し、
ウォーターボトルの在庫を共同管理する仕組みを検証し、
「備蓄の課題」と「配達の課題」の解決可能性を探る。

「備蓄の課題」=災害にその会え、各社が個別に水の備蓄を行っていては非効率
「配達の課題」=ウォーターボトル水(12L)の個別配達は配送業者の負担大。


<協力企業・団体>
■社名・団体名(18社・団体)※順不同
・(株)リングス
・仰星監査法人
・(株)IndyGo
・(一社)九州ニュービジネス協議会
・(株)野口直樹建築設計事務所
・(株)FarmTable
・ナレッジネットワーク(株)
・(株)アズコミュニケーションズ
・エンドライン(株)
・(株)ライジングアドバンス
・(株)フロンティア
・(株)グローカルネット
・LIEN(株)
・(株)アイ・ビー・ビー
・(株)ココシス
・(株)ヴァンパッシオン
・(株)トライアンド
・ティース天神(歯科)

■ウォーターサーバー
21台
(会議室等共用部3台含む)

https://www.atpress.ne.jp/releases/148694/img_148694_2.jpg


《一般の方からのお問合せ先》
プレミアムウォーターキャンペーンデスク
フリーダイヤル:0120-062-032
営業時間 :10:00-18:00(年末年始を除く)


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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