1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

世界的建築家 隈 研吾氏デザイン「デリス横浜ビル」 2月5日、隈 研吾氏と多数の関係者が参加し上棟式を開催(2018年10月オープン予定)

@Press / 2018年2月6日 17時0分

株式会社デリス建築研究所(東京本社:東京都千代田区、代表取締役:青木 俊実)は、おいて大規模再開発が進行中の「横浜駅」西口の鶴屋地区に2018年10月オープン予定のデザイナーズレストランビル「デリス横浜ビル」について、上棟式を2018年2月5日に行いました。
当日は隈研吾建築都市設計事務所 代表の隈 研吾氏をはじめ、株式会社NB建設、株式会社相鉄ビルマネジメントなど多数の関係者が出席しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/149069/LL_img_149069_1.jpg
「デリス横浜ビル」上棟式(1)

「デリス建築研究所」
http://www.delis-archi.co.jp
「デリス横浜ビル」
http://www.delis-yokohama.jp
「デリス横浜ビル」上棟式
https://www.atpress.ne.jp/releases/149069/img_149069_1.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/149069/img_149069_2.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/149069/img_149069_3.jpg
「デリス横浜ビル」建築中画像
https://www.atpress.ne.jp/releases/149069/img_149069_4.jpg


■「デリス横浜ビル」
【世界的建築家 隈 研吾氏による設計デザイン 国際都市「横浜」の新たなランドマークとなる建築に】
“横浜の新しいランドマーク”のもう一つの役割として、ペデストリアンデッキからの人の流れを受ける「三角広場」を計画。駅からの賑わいの結節点として機能し、周辺の賑わいを増幅。都市へと開放することで、人が集まりやすい場所として賑わいを生み出し集客力を高めます。

「デリス横浜ビル」完成イメージ
https://www.atpress.ne.jp/releases/149069/img_149069_5.jpg


【設計デザイン 隈 研吾氏】
株式会社隈研吾建築都市設計事務所主宰。1979年東京大学建築学科大学院修了。コロンビア大学客員研究員を経て、2001年より慶應義塾大学教授。2009年より東京大学教授。1997年「森舞台/登米町伝統芸能伝承館」で日本建築学会賞受賞。2002年フィンランドよりスピリット・オブ・ネイチャー国際木の建築賞受賞。2009年には、フランス芸術文化勲章オフィシエを、2016年には「持続可能な建築」世界賞2016を受賞。2020年東京オリンピックの新国立競技場に携わる。

「隈研吾建築都市設計事務所」
http://www.kkaa.co.jp
隈 研吾氏
https://www.atpress.ne.jp/releases/149069/img_149069_6.jpg


【大型ディスプレイで情報発信・大型エレベーター採用】
1Fのエントランスホールでは大型ディスプレイから情報を発信。屋外階段が、人の流れを可視化し立体的に賑わいを演出します。この建築の賑わいは、周辺エリアとの相乗効果により、たくさんの人々が訪れる横浜の中心的なエリアへと進化していきます。また、15人乗りの大型エレベーターを採用、混雑時でもスムースな搬送を実現します。

大型ディスプレイで情報発信
https://www.atpress.ne.jp/releases/149069/img_149069_7.jpg


【食と文化の発信拠点】
世界5位の乗降客数を誇る横浜駅は、その周辺にある飲食店の数が圧倒的に少ない、慢性的な供給不足エリアです。
そんな課題を抱える横浜駅周辺では現在、大規模再開発が実施され、本計画「デリス横浜ビル」の隣接地でもグローバル企業とそのビジネスに携わる方々のためのオフィスビルやホテル、サービスアパートメントなどの開発が進行中。ますます美食の供給不足が加速することは必至です。


【横浜の新しい食のランドマークとなる多彩な表情を纏う視認性の高いデザイン】
再開発が進む横浜駅西口エリアであり、目の前までペデストリアンデッキが伸びることで、今後さらなる賑わいが予想される計画地。この地を得て、今後の再開発をリードする“横浜の新しいランドマーク”にふさわしい計画としました。
外装デザインでは、鈍く光るアルミグレーチングをモザイク状に立体的に配置。パーツを重ね合わせて全体を構成することで、威圧感を与えないヒューマンスケールで親しみやすい、かつ視認性の高い建築を目指しています。同時にアルミ素材が空・光・周辺環境の変化を映しとり、一日を通じて様々な表情を演出します。


【横浜駅西口の新たなランドマーク「デリス横浜ビル」にてテナント募集】
日本最多の路線が乗り入れるメガターミナル「横浜」駅。その利便性で国内外より1日約216万人もの人々が集う、商業・ビジネスの一大拠点を形成しています。現在「横浜」駅周辺では大規模開発が進行中。国際都市としてのさらなる大きな飛躍を遂げようとしています。
そんな「横浜」駅において最も注目が集まる西口鶴屋地区に「デリス横浜ビル」が誕生。世界的建築家・隈 研吾氏のデザインを起用した、この「横浜」駅西口エリアの新たなランドマークへのご出店について募集させていただきます。


■会社概要
商号 : 株式会社デリス建築研究所
代表者 : 代表取締役 青木 俊実
所在地 : 東京本社 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-2-3
丸の内仲通りビル7階
設立 : 2010年9月
事業内容: マンション関連事業、戸建住宅事業、耐震建設事業、
新エネルギー事業、建築研究開発事業、建築設計・施工事業、
都市開発事業、他
資本金 : 5,000万円
URL : http://www.delis-archi.co.jp


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください