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60,000語以上の英語を収録した“AR地球儀”日本初上陸!小学生対象の異文化理解と英語力を両立させる知育道具

@Press / 2018年10月12日 11時30分

株式会社グローバルアジアパートナーズ(本社:東京都中央区、代表取締役:塚本 英二)は、世界の文化を楽しみながら英語で学習できるAR地球儀『Shifu Orboot(シーフ オーブート)』の販売を開始しました。
※ 本商品は日本初上陸となります。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/168258/LL_img_168258_1.jpg
新しい感動体験

【社会的背景】
2020年度より小学校では英語教育が大きく変わります。文部科学省が公示した小学校の次期学習指導要領によると、小学3・4年生には外国語活動が導入され、小学5・6年生には英語が正式教科となります。習得する英単語数の目標は、小学生5、6年生の2年間で600~700語程度と考えられます。また昨今、語学力が以前にも増してその向上を求められているのと同時に、子供たちが将来グローバルに活躍していくためには、異国の文化も深く理解していく必要があります。

グローバルアジアパートナーズでは、次世代を担う子供たちの英語力の向上に加え、異国文化の理解を深められる最先端のAR技術を取り入れた地球儀「Shifu Orboot」の販売を開始いたしました。

「Shifu Orboot」は小学校入学前の6歳以上の子供を対象に、家族で一緒に楽しめる知育玩具です。


【新商品について】
「Shifu Orboot」は、米国のスタンフォード大学とインド工科大学の卒業生が創った今までにない革新的な新しいAR地球儀となります。コンテンツは全て英語で収録されており、内容も各国の文化、動物、建造物、料理など幅広く、60,000語以上を収録しています。

スマートフォンやタブレットを起動して、カメラを地球儀にかざすと、最先端のAR技術による様々な3Dアニメーションが現れます。例えばアフリカのサファリにいる象のイラストを読み込むと、その象が立体的に目の前に現れ英語のナレーションが詳細に読み上げられます。そして出現したゾウにエサを与えることもできます。

『Shifu Orboot』は、子供たちに、知識を得るだけでなく、その過程で言語能力や認知能力を開発することを自分自身で探求し、発見することを奨励しています。AR(拡張現実)を使った地球儀で世界の地理や文化を遊びながら覚えることができます。

▽『Shifu Orboot』の使い方動画リンク先
https://www.youtube.com/watch?v=5IvPBd9gw1w


【商品概要】
商品名 :Shifu Orboot
サイズ :直径約25cm 高さ約29cm
重量 :約1.2g
参考価格 :8,980円(税込)
販売場所 :グローバルアジアパートナーズ Amazon.co.jp店
「信頼第一 喜び本舗」 http://qq2q.biz/Mo2r

※株式会社グローバルアジアパートナーズは、Shifu Orbootの日本総輸入代理店となります。
※プレスリリースの内容は2018年10月12日現在のものであり、予告なく変更する場合があります。


【会社概要】
会社名 : 株式会社グローバルアジアパートナーズ
本社所在地: 〒104-0061 東京都中央区銀座7丁目13番6号 サガミビル2F
代表取締役: 塚本 英二
事業内容 : 1. 欧米・アジア製品の輸入・販売
2. 日本・アジア製品の輸出及び販売
3. 個人および法人のブランディング事業
URL : http://globalasiapartners.com/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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