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ヤマトサイネージ、6/2開催の日本女子プロ野球試合会場に大型屋外用LEDビジョンを設置しeスポーツ体験を提供

@Press / 2019年5月30日 9時30分

ヤマト広告株式会社(本社:岡山県岡山市、代表取締役:馬庭 直人、以下:ヤマトサイネージ)は、2019年6月2日(日)の女子プロ野球試合会場にて開催される来場者参加型のeスポーツイベントに、オフィシャルスポンサーとして協賛します。当日は、ヤマトサイネージが提供する大型ディスプレイを一宮市営球場(愛知県一宮市)に設置します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/184948/LL_img_184948_1.jpg
女子プロ野球のeスポーツ

プロスポーツ会場で行うeスポーツは、業界でも珍しい試みです。今回設置するのは、屋外用の大型LEDビジョン(横2,880mm×縦1,600mm)です。
来場したお子様には、Nintendo Switchの野球ゲームで遊んでいただけます。ゲームには、女子プロ野球オールスターも登場します。試合に出場する選手も来場する予定です。小さなお子様にも、野球に親しんでもらうための企画をご用意しました。


■開催概要
日時 : 2019年6月2日(日)10時開場
会場 : 一宮市営球場(〒491-0025 愛知県一宮市羽衣2丁目5-3)
参加費: 無料
主催 : 一般社団法人日本女子プロ野球機構
URL : https://www.jwbl.jp/


■オフィシャルスポンサーとしての取り組み
ヤマトサイネージは、2019シーズンの女子プロ野球選手リーグのオフィシャルスポンサーです。夢を追う少女たちを応援し、女子野球の普及と発展に向けて全力でサポートいたします。活動の一環として、試合開催時にデジタルサイネージを無償で提供しております。ご来場のお客様を、様々な企画と機種でお出迎えする予定です。


■ヤマトサイネージが扱う「デジタルサイネージ」について
「デジタルサイネージ」はディスプレイなどを用いて情報を発信する広告媒体です。ディスプレイに流すコンテンツは、好きなタイミングで自由に変更できます。デジタルサイネージ市場は年々拡大を続けており、2016年には1,487億(2017年矢野経済研究所調査)に達しました。デジタルサイネージ分野は、今後もより一層進化を遂げるとともに、オリンピックイヤーの2020年に向けて、さらなる市場拡大が見込まれています。

ヤマトサイネージは、2010年からデジタルサイネージの研究・開発を開始。機器の導入・販売からコンテンツ制作、運用支援まで一貫して行っております。大型イベントや学園祭でのレンタル需要も増加しており、最短1日から数年の長期レンタルまで対応可能です。常時100台以上の在庫を保有しており、あらゆるニーズにお応えします。LEDビジョンのほか、屋内用・屋外用・マルチディスプレイ・タッチパネル・タブレット型など、豊富な種類を取り揃えています。


■会社概要
会社名 : ヤマト広告株式会社 デジタルサイネージ事業部
代表者 : 代表取締役 馬庭 直人
所在地 : 〒700-0953 岡山県岡山市南区西市116-6
設立 : 2007年9月
事業内容: デジタルサイネージ販売・レンタル、宣伝広告の企画および制作
URL : https://yamato-signage.com/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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