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第一コンピュータリソース、「Oracle Reports」から他のレポートツールへの移行サービスを2019年10月から開始

@Press / 2019年10月29日 11時0分

株式会社第一コンピュータリソース(本社:名古屋市中区、代表取締役社長:池谷 信和、以下 DCR)は、Oracle社の開発支援ツール「Oracle Developer」に付属されているレポートツール「Oracle Reports」から、他のレポートツールへのマイグレーションサービスを2019年10月から開始いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/197082/LL_img_197082_1.jpg
Oracle Reports Migration Service


【Oracle Reportsマイグレーションサービス概要】
Oracle Reportsが2023年にサポート切れとなり、それ以降の後継製品ではOracle Reportsが製品から利用出来なくなります。
DCRでは、いち早くOracle Reportsから他のレポートツールへのマイグレーションサービスを2019年10月より開始いたしました。
詳しくは、 https://www.dcr.co.jp/oraclereports_migration/ をご覧ください。


<変換対象可能なレポートツール>
●SVF(Super Visual Formade)
●RapidReport
※双方のレポートツールとも、Java, .NET(C#/VB)で利用可能な帳票に変換されます。


■株式会社第一コンピュータリソースについて
DCRは、経営戦略の立案から戦略の情報化企画、そして開発、導入段階におけるモニタリングサービスまでをトータルサービスとして提供できる独立系システムインテグレータです。詳しくは、 https://www.dcr.co.jp/ をご覧ください。

社名 : 株式会社第一コンピュータリソース
所在地: 〒460-0003 名古屋市中区錦1丁目16番20号 グリーンビル
代表 : 代表取締役社長 池谷 信和
設立 : 1969年12月2日
URL : https://www.dcr.co.jp/


*文中の製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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