デトックスは体内だけじゃない！美しすぎる惑星パズルで癒されながらデジタルデトックス。

＠Press / 2020年7月22日 11時30分

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美しすぎる惑星パズル

デジタルデトックスという新たな生活習慣

現代を生き抜く上で必要不可欠なスマホやPC（以下デジタル機器）。今や本でさえタブレット化され、時代が進むにつれて私たちが画面と向き合う時間は長くなっています。デジタル機器のおかげで私たちの日常生活が便利になる一方で、その利用により気付かぬうちに健康や精神面に悪影響をもたらすといわれています。
デジタル機器の過度な利用により睡眠の質の低下、眼精疲労、視力の低下、また片頭痛の発生など様々な影響があると言われています。また身体への影響に限らず、脳過労により記憶力の低下や認知症、うつ病のリスクが上がる可能性があると警鐘を鳴らす専門家もいます。
デジタル機器による健康被害が示唆されている中、世間ではデジタルデトックスという言葉が注目を集めています。その名の通り、デジタル機器の利用時間を減らすことを指しており、デジタルデトックスを目的としたツアーやキャンプなども開催されています。しかし、新型コロナウイルスによる自粛ムードで自宅で過ごす時間が長くなり、デジタル機器から離れるどころかより身近に。第二波も懸念されており外出もままならない中、自宅でデジタルデトックスをすることが課題になっています。

見て癒されるだけじゃない、話題の美しすぎる惑星パズルは質感も重視。

自粛期間でパズルをする人が急増し、一時期どのお店もパズルが欠品するなど空前のパズルブームが起こりました。そんな中、今年6月に日本で発売開始をした『宇宙の破片-ｿﾗﾉｶｹﾗ-』はその美しさや細かすぎる仕掛けが話題を集め、日本でも人気が高まってきています。
『宇宙の破片-ｿﾗﾉｶｹﾗ-』は大人向けパズルで、惑星の数は太陽、月、冥王星、水星、火星、土星、木星、金星、地球、海王星、天王星の11種類と豊富。中でも一番大きなサイズの太陽の想定制作時間は7時間とされていますが、購入者の中にはそれ以上かかったという方も大勢いて、その難易度が伺えます。
温かみのある手触りを実現する為、パズルのピースに特別な木材が使用され、複雑な形をしたピースは通常の900倍以上の時間をかけることで歪みなく作られています。また、制作後インテリアとして美しく飾ってもらえるよう一般的なパズルの約6〜10倍の解像度で模様が印刷されているなど、目に見えない所から細かい工夫が施されています。

集中してたらもう2時間、美しすぎる惑星パズルで宇宙旅行。

『宇宙の破片-ｿﾗﾉｶｹﾗ-』の各惑星にはそれぞれ惑星に因んだ仕掛けが施されています。天王星が初めて発見された1781年の数字のピース、太陽にはギリシャ神話のアポロ神が抜群の存在感を放ち、歴史や神話、また占星術に関するピースが購入者を飽きさせません。また、全ピースの中から一部を抜き出して作る"もう一つのパズル"も購入者に大人気。これを組み立てていくと、金星にはヴィーナスの女神が、月にはウサギが現れ、同じパズルを何度も楽しめる工夫がなされています。
集中してると時間を忘れてしまうという声が続出している『宇宙の破片-ｿﾗﾉｶｹﾗ-』。デジタル機器の利用時間を少しだけ宇宙旅行に充てて、癒されてるみてはいかがでしょうか。

商品概要

公式サイト：　https://pieces-galaxy.jp
素材　　　：　合板、アクリル
◇Sサイズ（月・冥王星、70ピース、直径9.5〜10cm、作成目安1時間）
◇Mサイズ（地球・火星・金星・水星、130ピース、直径14〜16.5cm、作成目安2〜3時間）
◇Lサイズ（木星・土星・海王星・天王星、210ピース、直径19〜21cm、作成目安4〜5時間）
◇太陽（365ピース、直径28cm、作成目安7時間）
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