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絹の白生地『伊と幸』90周年 ~白生地を染める伝統の技を業界の内外へ発信~

@Press / 2021年7月12日 10時0分

本プラチナ箔の絹マスクケース
株式会社伊と幸(〒604-8176 京都市中京区御池通室町東入竜池町448-2、代表取締役:北川 幸、以下 当社)は、1931年に創業し、2021年6月で90周年を迎えました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/262986/LL_img_262986_1.jpg
本プラチナ箔の絹マスクケース

白生地とは、着物に染める前の白い反物のことであり、伝統工芸の染色技法や加工技術は、この白生地が原点となっています。当社はこれまで絹織物の原材料となる繭質にもこだわり、国内養蚕農家と契約し、代表ブランド「松岡姫」のほか「又昔」「伊予絹」なども展開してきました。

さて、90周年を迎え、この一年の情況を打破すべく、「継続は力なり」と考えます。
当社にとって販売先・客先であった、染色作家・工房、染工場の職方様と共に生き、生かされた90年を振り返り、深く感謝するとともに、これからは、それら匠の力を生かした製品化とプロモーションに尽力し、和装業界の枠を超えた取り組みを、複数、進めています。その一例を以下にリリースします。


■染色工房の情報発信
当社運営のホームページにて、白生地を効果的に使う染工房、染色作家の作品を画像とテキストで発表します。作家名はもちろん、工房所在地やURL、連絡先を含めて情報を開示し、ネット上での各作品の特徴やエピソード、工房の特徴なども丁寧に紹介する予定です。職方との連帯感を強化します。


■伝統工芸のプロダクト開発
クラウドファンディングに挑戦!この一年で仕事量が激減し職人の離職や転職が加速し、技術の伝承が一層厳しい環境の中、新たに製織した丹後ちりめんを、京都市内の引き染めの染工場で染色し、本プラチナ箔の金彩工芸でアクセントをつけ、マスクケースにプロダクト化することで支援を呼びかけます。
https://www.makuake.com/project/itoko-02


■JAPANcraft21ファイナリスト選出
「第一回日本伝統工芸再生コンテスト」応募者150組以上の中から10組のファイナリストに選出されました。
伝統工芸を横軸に工芸の異業種との協業に向けて、純日本の絹のプロモーションと、活路を模索していきます。着物需要がコロナ禍で消失する中、わずか0.5%ほどしかない国内繭生産にも影響を及ぼし、職人の離脱も著しく、後継者どころではない。日本国内での生産、連携を絶やさないよう、サステナブル素材の絹と異分野異素材の職人とが交わることで、新しい連携が誕生し、各業界の閉塞感を突破させる。アフターコロナの回復に向け、蚕種「松岡姫」生産の当社契約養蚕農家を守り、着物の製作で培った伝統の技を再生させていきたいと考えております。


■会社概要
商号 : 株式会社伊と幸
代表者 : 代表取締役 北川 幸
所在地 : 〒604-8176 京都市中京区御池通室町東入竜池町448-2
創業 : 1931年6月
事業内容: 和装用白生地製造卸、絹のインテリア製品開発絹ガラス事業、
不動産賃貸事業
資本金 : 9,900万円
URL : https://www.kimono-itoko.co.jp/
ECサイト: https://silk365.jp/


【『本プラチナ箔の絹マスクケース』に関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社伊と幸
Tel:075-254-5884


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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