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東京工芸大学芸術学部 福島治教授が「令和3年度『障害者の生涯学習支援活動』に係る文部科学大臣表彰」を受賞

@Press / 2021年11月8日 10時30分

東京工芸大学芸術学部デザイン学科教授 福島治
東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:東京都中野区、以下、本学)芸術学部デザイン学科の福島治教授が、11年に渡る、障害者アーティストの持つ才能を活用することで所得面を中心に社会参加を促そうとする事業「アートビリティ」などでの活動が評価され、このたび、「令和3年度『障害者の生涯学習支援活動』に係る文部科学大臣表彰」を受賞しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/284171/LL_img_284171_1.jpg
東京工芸大学芸術学部デザイン学科教授 福島治

福島教授は、11年に渡り、全国の障害者が制作したアートを様々な企業や団体に有料で貸し出すことにより障害者の社会参加や収入支援に結びつける事業「アートビリティ」において、作品審査員及びディレクターを務め、作品を商品化するためのブランドデザインを担当してきました。
また、11年間の活動の中で、2018年から「JAGDAチャリティ展」の展覧会委員長を務め、著名デザイナーと障害者がコラボした様々な商品の展示・販売の企画を立案してきました。
さらに、2020年からは、「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭」の総合プロデューサーを務め、障害者の描いた約500点のアート作品を江東区深川地区の街中に展示する芸術祭を開催し、これらの活動を障害者の社会参画と生き甲斐の創出につなげてきました。

福島教授は、2003年から本学芸術学部デザイン学科で教鞭を執る一方、2005年にはカンヌ国際広告賞金賞、2012年には世界ポスタートリエンナーレ・グランプリを受賞するなど国際的に評価されるデザイナーで、2011年に障害者のアート制作を支援する活動を開始して以来、長年にわたって障害者の生涯学習支援と普及活動に継続的に取り組んできました。
福島教授の多岐にわたる取り組みの中でも、とりわけ障害者をアート制作によって社会とつなぐ「アートビリティ」(2011~2020年/審査委員兼ディレクター)、「JAGDAチャリティ展」(2018~2021年/展示委員長)、「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭」(2020年~/総合プロデューサー)など、福島教授の長年にわたる先導的な活動が認められ、このたびの栄誉につながりました。


■「『障害者の生涯学習支援活動』に係る文部科学大臣表彰」
障害者が生涯を通じて教育やスポーツ、文化などの様々な機会に親しみ、豊かな人生を送ることができるよう、障害者の生涯を通じた多様な学習を支える活動を行う個人又は団体について、その活動内容が他の模範と認められる者に対し、その功労・功績をたたえ文部科学大臣が行う。
(今年度受賞者58件。うち個人5件、団体53件。)
【URL】: https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/2021/mext_00792.html


■東京工芸大学 芸術学部
1994年に芸術学部設置(所在地:東京都中野区)
現在メディア芸術を中心とした7学科を有し、テクノロジーとアートを融合させた「メディア芸術」分野のプロフェッショナルを育成している。
【URL】: https://www.t-kougei.ac.jp/


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プレスリリース提供元:@Press

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