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6,000本のワインを海底ワインセラーへ貯蔵 『Venus プロジェクト -夢の海底熟成ワインを求めて-』~ 取材協力のお願い ~

@Press / 2012年10月30日 12時30分

SUBRINA(1)
株式会社コモンセンス(神奈川県相模原市)は、6,000本の赤ワインを、南伊豆の海底20m に沈め、熟成させるVenusプロジェクトを開始しております。準備整い、いよいよ来月11月5日より海底ワインセラーへ貯蔵する作業を行います。ワイン名「SUBRINA(R)」(サブリナ 2013年春以降引き揚げ予定、販売価格未定)

既に世に知られております過去の事例だけでも枚挙にいとまがなく、
『沈没船から引き揚げられたシャンパンがおいしく飲めた。』
『大航海時代に港から港へ運ばれ酒がまろやかに。』
引き揚げられる度、世界のトップニュースとなり、人々に憧れとロマンを与えてきたこのような海と酒の熟成の不思議なエピソードを基に、我々の手でなんとか再現させられないものかと、当社は様々な酒類の海底熟成実験を行って参りました。

2年に及ぶ実験を試みた海底熟成の記録において、ワイン、日本酒、各種蒸留酒など、通常の貯蔵方法と比較して多くの酒が、異なる味わいの変化をきたすという結果を得ることができました。変化とは、美味になったものと、中にはあきらかに味の落ちるものもありました。その中で、最も素晴らしい熟成をみせた酒は、果実を凝縮させた貴品種で仕込んだ赤ワインでした。

本データを礎に、『Venusプロジェクト第一幕』は、長期熟成向け貴品種の赤ワインにて海底熟成をすることとし、株式会社ワインプレスインターナショナル(大阪府泉佐野市)のご協力により海底熟成に最適と思われるワインの特別選定を開始。幾多の国々の赤ワインの中から、国際的評価も高い南アフリカ 「CLOOF社のシラーズ種の赤ワインを最終選定するに至りました。」シラーズは、生き抜くための色素と渋み酸味などが非常に豊かで、香りも黒い果実やスパイスの風味があり、野性的で力強く長期熟成に向いた品種とされています。

海熟ワイン決定後も沈め方にも克服すべき問題点がいくつもあり、ボトルのまま海に沈めると水圧によりコルクは簡単にボトル内に押し込まれてしまいます。それを防止するための最適な密閉方法を試行錯誤し、第三者機関である鉄道総合技術研究所のご協力により、海水中の耐圧試験を行い深度100mでも海水の浸透がないシーリング方法を確立しました。
それら以外にもコルク臭汚染の予防に最新のDIAMコルクの使用、ラベルは海水により剥がれてしまうため、サンドブラストでの刻印を行うなど、海中での熟成からそのままの状態でお届けできるような工夫を施しました。

沈める場所は国立公園に面し、ありのままの自然が残され、伊豆有数の透明度を誇る奥石廊崎、賀茂郡南伊豆町中木沖。中木マリンセンターのご協力によりこのような素晴らしい場所に決まりました。

まさにこれからが正念場のプロジェクトであり、先の見えない要素も多々ありますが、海と酒のロマンに共感して下さり、未知の冒険と挑戦に果敢に挑み、乗り越え、我々と共に祝杯を挙げてみたいという夢追い人を大募集しております。ご賛同頂けますまだ相見えぬ同志の皆様、ご連絡を心よりお待ち申し上げております。


【作業日程は以下となります。】
□場所     静岡県賀茂郡南伊豆町中木48-1 中木マリンセンター
□柵の海底設置 2012年11月5日~11月9日 朝~夕方(予定)
□柵の引き上げ 2013年3月~6月(熟成具合を見ながら引き揚げる予定です。)

尚、本プロジェクトは下記Facebookページにてこれまでに行った活動の記録をしております。公開したばかりですので是非「いいね!」をお願いします。
http://www.facebook.com/subrina.story


以下は公式URLとなりますが、作成中のため現在ご利用頂くことができません。
株式会社コモンセンス http://www.commonsense.co.jp/
SUBRINA       http://www.subrina.info/


@Pressリリース詳細ページ
提供元:@Press

【関連画像】

SUBRINA(2) 実験写真 奥石廊崎

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