ジラール・ペルゴが独自の東北復興支援プロジェクトをスタート 「ジラール・ペルゴ 東北マニュファクチュール・エイド」

@Press / 2013年3月1日 9時30分

CEOのソフィスティ
スイス高級時計の象徴であるジラール・ペルゴは、このたび独自の東北復興支援プロジェクトをスタート、その一環ですでにWEBメディア「東北マニュファクチュール・ストーリー」の開発・運営をサポートしています。このプロジェクトに関するプレス発表会が、東京新宿のパーク ハイアット 東京にて行われました。

ジラール・ペルゴは、幕末期の1861年、日本に正規販売代理店を開設した最初のスイス時計という史実を誇ります。当時、来日したフランソワ・ペルゴが横浜の地で体験した驚きや感動はスイスの時計工房に伝えられ、彼の没後も途絶えることなく、ジラール・ペルゴの時計は日本で販売され続けました。

このように、日本との深い繋がりを持ちつつ、歴史を重ねてきた時計ブランドとして、東日本大震災が発生してからというもの、被災地のために何ができるのかを考えてきました。義援金を送るといった一時的なものではなく、長く継続的に被災地の復興に寄与していきたい――そうした思いを巡らせていたとき、被災地で支援活動を続ける「つむぎや」の若者たちの存在を知り、彼らから興味深い情報を得ることができました。それはいくつかの被災地で、地元の人々が地元の素材を活用したものづくりをきっかけに復興を目指す動きがはじまっているというものでした。その後、各地の活動事例にふれ、宮城県石巻市のものづくりの現場を訪ねた際には、ものづくりに取り組む人々の真剣な姿勢に心を打たれました。その様子はジラール・ペルゴの時計職人の姿に重なるものでもありました。

このような経緯で、ジラール・ペルゴでは被災地のものづくりを、深い敬意をこめて「東北マニュファクチュール」の名称で称え、その発展に寄与するべく同名のプロジェクトをスタートさせます。その活動の第一弾として、WEBメディア「東北マニュファクチュール・ストーリー」の運営をサポートし、このメディアを通じて被災地と向き合いながら、じっくりと時間をかけてジラール・ペルゴならではの復興支援活動を実践していきます。


2月27日(水)、東京・新宿のパーク ハイアット 東京のヴェネシアンルームにて、「ジラール・ペルゴ 東北マニュファクチュール・エイド」のプレス発表が行われました。発表にあたり、スイスから来日したジラール・ペルゴを保有するSOWIND GROUP SAのCEO ミケーレ・ソフィスティが、このプロジェクトに対する思いをこう述べました。「ジラール・ペルゴ 東北マニュファクチュール・エイドを始動することは私どもにとって大変意義のあることです。本プロジェクトを通じて、ものづくりで復興を目指す動きをサポートしていきたいと思います。またこの活動が、東北と世界のかけ橋になることを願ってやみません」。会見にはジャンルを問わず様々なメディアの50名を超えるジャーナリストが参加し、当該プロジェクトに対する関心の高さを覗わせました。

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