「企業がキャンパス」をテーマに日本を代表する大手33社・団体が「キャリア教育」で連携 2013年4月「キャリア大学」開校

@Press / 2013年4月2日 18時0分

 特定非営利活動法人キャリアクルーズ(所在地:東京都港区、代表:松本 勝)は、日本を代表する企業数十社と連携し、「キャリア大学」を2013年4月25日に開校いたします。

キャリア大学公式ホームページ: https://www.career-univ.com


【「キャリア大学」とは】
 「キャリア大学」は、大学生にキャリア教育を提供し、将来について考えるきっかけを与え、その後のキャリア形成をサポートする取り組みです(※)。
学生がやりたいことを見つけ、主体的に人生を切り拓くことを支援し、次世代を担う若者を育成するために、日本を代表する有名企業、省庁、国連関連機関などが本業の枠を越えて手を結びます。
当初の参画企業は33社を予定しています。(2013年4月現在)
 私たちは、「キャリア大学」を通じて、学生に“design yourself”、つまり「人生を自分自身でデザインして切り開いていく主体的な生き方」の大切さを伝えたいと考えます。また、企業が次世代を担う若者を育てるという、新しい教育社会貢献活動の形を示し、他の企業にも参画を呼び掛けます。

※「キャリア大学」は学校教育法上で認められた正規の大学ではありません。


【「キャリア大学」の特徴】
■授業は全て参加型プログラム
 具体的には、1講座1スポンサー企業という形式で、各社が自社の専門分野に関する就労体験活動、ワークショップを中心とした講座を開講し、それらの講座を集めて総合大学のように運営します。様々な仕事の魅力やそこで働く人々の生き方に触れる機会を学生に提供し、自身の「夢」を発見するきっかけを与える事を目的としています。

■継続的なプラットフォーム
 各講座は学業へ支障をきたさないよう配慮し、大学1年生を対象として毎年8月に開講しますが、講座受講後の学生に対しても協賛企業と連携し、またはキャリア大学として独自に継続的なプログラムを提供していく予定です。既に一部の参加企業がこういった継続的な取り組みを検討中です。


【「キャリア大学」の社会的意義】
 これまで日本の教育界におけるキャリア教育不足による弊害、またその重要性は唱えられてきたものの、現状の課題を解決できるような統一的な教育プラットフォームは存在しませんでした。個々の企業単位で素晴らしい取り組みはなされてきたものの、「キャリア教育」の性質上、「様々な体験活動を行う中で、比較検討しながら自分自身がやりたい事を発見する」という要素が非常に重要となる事から、単一企業ではどうしてもこの要素を十分に満たす事が出来ませんでした。そのため、学生の求めるキャリア像と企業の求める人物像のミスマッチがどうしても起こりやすいという現状がありました。
 「キャリア大学」においては、多くの企業と学生が統一的なプラットフォームに参加していることから、このようなミスマッチが起こりにくく、そういった意味で「キャリア大学」のような「多 対 多」を実現する教育プラットフォームの社会的意義は非常に大きくなっていくと予想されます。

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