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越谷レイクタウンの大型ショッピングモール「イオンレイクタウンmori」に「HELLO CYCLING」のステーションを設置

@Press / 2024年4月9日 11時0分

イオンレイクタウンmoriにHELLO CYCLINGステーションを設置
モビリティプラットフォーム株式会社(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役社長:石井 敦、以下「モビリティプラットフォーム」)は、「イオンレイクタウンmori」に、電動アシスト自転車34台駐輪が可能な「HELLO CYCLING」のステーションを、2024年4月1日に設置したことをお知らせします。なお、越谷レイクタウンの商業施設へのステーション設置は今回が初めてです。モビリティプラットフォームは、OpenStreet株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:工藤 智彰、以下「OpenStreet」)が提供する国内最大級のシェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」のプラットフォームを利用し、埼玉県を中心に展開するシェアサイクルサービス「MaaS Cycle」を運営しています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/390754/LL_img_390754_1.jpg
イオンレイクタウンmoriにHELLO CYCLINGステーションを設置

モビリティプラットフォームは、自動車ディーラー事業、モビリティ利活用事業(カーシェアリングやレンタカー)、モビリティベンチャー事業(AI活用)、モビリティ周辺事業(自動車買取)、不動産・建築事業(デザイン経営)、地域貢献事業を展開するMOBILIXグループの事業会社で、埼玉県を中心に「MaaS Cycle」のサービスを開始し、今年3月に1周年を迎えました。「HELLO CYCLING」のパートナー企業としてシェアサイクリングサービス「MaaS Cycle」を運営している他、埼玉県を中心とした関東エリアでカーシェアリングサービス「MaaS Car」を展開しています。これから益々発展・多様化していくパーソナル・モビリティ領域でシェアリングサービスの拡大・拡充を目指します。

OpenStreetは、どこでも借りられて好きな場所で返せる電動アシスト自転車や、特定小型原付基準に適合した電動サイクルのシェアリングサービス「HELLO CYCLING」を展開しています。ラストワンマイルの移動手段として、公共交通機関を補完する多様な移動ニーズをカバーする短距離移動インフラとして普及に向けた取り組みを行っており、全国7,700カ所以上にステーションを設置しています。また、「HELLO CYCLING」のプラットフォームを提供し、全国各地のパートナー企業が、それぞれの地域でシェアサイクル事業を運営するビジネスモデルを展開しています。
1つの「HELLO CYCLING」アカウントで、さまざまなパートナー企業の自転車や貸出返却拠点であるステーションをシームレスに利用でき、これまでの限定的な利用や、複数の会員登録のわずらわしさを解消してきました。

「イオンレイクタウンkaze」「イオンレイクタウンmori」「イオンレイクタウンアウトレット」を合わせた日本最大のショッピングモール「イオンレイクタウン」は、合計700を超えるショップが入っており、2008年4月に街開きした越谷レイクタウンの象徴となる施設です。この度、「イオンレイクタウン」までの移動利便性向上や越谷レイクタウンの回遊性向上を目的に、モビリティプラットフォームとOpenStreetは「イオンレイクタウンmori」に、電動アシスト自転車合わせて34台駐輪が可能なステーションを3カ所設置しました。
これにより、最寄り駅の越谷レイクタウン駅からイオンレイクタウンへの移動に加えて、越谷レイクタウンの中心にある湖「大相模調節池」や、関東最大級のいちご狩りファーム「越谷いちごタウン」など周辺観光地へも電動アシスト自転車で移動することができるようになります。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/390754/LL_img_390754_2.jpg
イオンレイクタウンkaze
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/390754/LL_img_390754_3.jpg
イオンレイクタウンmori
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/390754/LL_img_390754_4.png
電動アシスト自転車


■ステーション設置場所
イオンレイクタウンmori(1) 駐輪可能台数:8台
イオンレイクタウンmori(2) 駐輪可能台数:8台
イオンレイクタウンmori(3) 駐輪可能台数:18台

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/390754/LL_img_390754_5.jpg
ステーション_イオンレイクタウンmori(1)
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/390754/LL_img_390754_6.jpg
ステーション_イオンレイクタウンmori(2)
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/390754/LL_img_390754_7.jpg
ステーション_イオンレイクタウンmori(3)


■「HELLO CYCLING」のステーション設置にご興味がある方へ
「HELLO CYCLING」では、ステーションを設置いただけるオーナーさまを募集しています。自転車2台が置けるスペースがあれば、シェアサイクルの設置が可能です。また、初期費用・運用費用がかからず、設置・撤去の工事も伴わないためご負担をかけずに遊休地の有効活用が可能です。活用したい遊休スペースがある方や、空いている駐車場スペースがある方はぜひご検討ください。
詳細はこちら: https://www.hellocycling.jp/station-owner/


■「HELLO CYCLING」の利用について
ご利用にあたっては、「HELLO CYCLING」アプリのダウンロードが必要です。アプリで無料会員登録後、ステーションの検索や、自転車の予約から決済までを簡単に行うことができます。また、アプリの地図上に表示されているステーション(全国約7,700カ所、2024年1月時点)であれば、全国どこでも貸し出し・返却が可能で、使いたいときに、使いたいだけ、便利に利用することができます。

料金:利用開始30分130円、延長100円/15分、1,800円/12時間
※ご利用車体/エリアによって料金が変更となる可能性がございます。ご利用前にご確認ください。
※利用方法についてはアプリ又は「HELLO CYCLING」のホームページをご覧ください。
HELLO CYCLINGホームページ( https://www.hellocycling.jp/ )
HELLO CYCLINGアプリダウンロード( https://www.hellocycling.jp/app/openapp )

画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/390754/LL_img_390754_8.jpg
二次元コード


■モビリティプラットフォームについて
モビリティプラットフォームは、カーシェアリングサービス「MaaS Car」、シェアサイクルサービス「MaaS Cycle」の展開、および今後の小型EV展開を通じて、多様なモビリティシェアリングの提供を目指します。
MaaS Car : https://maascar.jp/
MaaS Cycle: https://maascycle.hellocycling.jp/


■OpenStreetについて
OpenStreetは、自転車活用推進法の後押しやユニークな水平分業型の地域パートナーモデルにより国内最大級のシェアサイクルプラットフォームである「HELLO CYCLING」および、スクーターや超小型EVのシェアモビリティプラットフォーム「HELLO MOBILITY」の展開を通じてラストワンマイルにおける多様な移動手段を提供し、MaaS促進を目指します。
https://www.openstreet.co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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イオンレイクタウンkazeイオンレイクタウンmori電動アシスト自転車

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