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美食家は必食!関東では珍しいバタバタと折り曲げる「地焼き」の鰻 「パリッ!ふわっ!」とした鰻の地焼き専門店「北白川」が4月15日(月)に東京・永田町にオープン

@Press / 2024年4月15日 11時30分

左:バタバタと折り曲げながら焼くのが当店のおいしさの秘訣 右:福岡・柳川の郷土料理「せいろ蒸し」をアレンジして提供
飲食企業の株式会社ジュンバタンメラ(本社:東京都渋谷区松濤1-29-21)は、2024年4月15日(月)に鰻専門店「北白川」をオープンいたします。関東では蒸しの工程をいれるのが一般的ですが、当店では蒸さずに鰻自体の味を凝縮させる「地焼き」スタイル。バタバタと何度も鰻を折り曲げながら焼く、東京ではかなり珍しい焼き方です。鰻の皮目はパリッ、身はふわっとした独自のおいしさが魅力です。福岡・柳川の郷土料理、鰻の「せいろ蒸し」も味わえる貴重な鰻専門店。イギリスのアンティーク家具を配した空間で、鰻をお楽しみいただけます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/390836/LL_img_390836_1.jpg
左:バタバタと折り曲げながら焼くのが当店のおいしさの秘訣 右:福岡・柳川の郷土料理「せいろ蒸し」をアレンジして提供

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▲左:バタバタと折り曲げながら焼くのが当店のおいしさの秘訣
右:福岡・柳川の郷土料理「せいろ蒸し」をアレンジして提供


【何度も折り曲げるこだわりの焼き方で仕上げる「地焼き」の蒲焼】
表面は香ばしく、噛むほどに力強い旨味が広がる鰻は、蒸さずに焼いた「地焼き」です。じっくり火にかけて鰻の旨味を凝縮させ、肉厚な身をふっくらと焼き上げています。この美味しさを生み出すのは、“鰻に火を食べさせる”独自の焼き方。鰻を何度も折り曲げることで皮の下のゼラチン質を焼き、水をかけながらムラなく焦げる直前まで火を入れ、骨まで柔らかく焼き切っています。表面がカリッと香ばしいのは、タレを塗り、キャラメリゼするように焼き上げるため。関東風とはひと味違う、当店特有の「地焼き」の力強い旨味と、タレの香ばしい風味をお楽しみください。

焼き方の動画はこちら: https://youtu.be/-HRzkEaCKAA
https://www.atpress.ne.jp/releases/390836/img_390836_4.png
▲焼き方の動画 2次元コード
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▲地焼きの様子
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▲タレを塗る様子
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▲「鰻重(吸い物付き)」梅6,380円、松4,620円 イメージ1
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▲「鰻重(吸い物付き)」梅6,380円、松4,620円 イメージ2


「せいろ蒸し(吸い物付き)」梅5,500円、松3,850円
福岡で鰻重と同じくらい人気のせいろ蒸しは、江戸時代に鰻の産地として知られた柳川発祥の料理。タレをまぶしたご飯の上に蒲焼と錦糸卵をのせ、せいろで蒸したものです。蓋を開けると湯気とともに立ち上る木箱の香りは、せいろ蒸しならでは。鰻の力強い旨味を閉じ込めた蒲焼は蒸すことでふんわりと柔らかくなり、鰻重とは違った美味しさをお楽しみいただけます。鰻の旨味とタレが染み込んだほくほくのご飯は、錦糸玉子のまろやかな味わいと抜群の相性。保温性の高い木曽漆器の箱に入れてお出ししますので、最後まで熱々のままお召し上がりください。

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▲「せいろ蒸し(吸い物付き)」梅5,500円、松3,850円 イメージ1
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▲「せいろ蒸し(吸い物付き)」梅5,500円、松3,850円 イメージ2

ほかに「蒲焼御膳(吸い物付き) 」亀6,380円 鶴4,620円や、鰻の「蒲焼」亀5,720円 鶴3,960円、「う巻き」1,980円、「うざく」1,540円、ビールや日本酒などもご用意しております。

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▲個室は4部屋を用意(4名~8名)。接待やプライベートなお食事にもおすすめ
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▲お料理イメージ
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▲イギリスのアンティークが揃う個室
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▲外観

*価格はすべて税込

【店舗概要】
店名 : 北白川
所在地 : 東京都千代田区永田町1-11-28 合人社東京永田町ビル1階
アクセス : 東京メトロ 永田町駅 3番出口すぐ
規模 : 61坪 64席
想定客単価: 昼6,000円 夜8,000~9,000円
営業時間 : 11:30~21:00(L.O.20:15)
定休日 : 不定休
公式サイト: https://unakita.jp/
Instagram : https://www.instagram.com/kitashirakawa2024
Facebook : https://www.facebook.com/profile.php?id=61556463374875


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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