ドイツ・フランクフルトの「無垢」が新横浜ラーメン博物館に6月25日オープン~ヨーロッパで最も注目を浴びるラーメン店が日本初上陸!~

@Press / 2014年6月3日 11時0分

無垢ツヴァイテラーメン
新横浜ラーメン博物館(所在地:横浜市港北区、代表取締役:岩岡 洋志)内に、ヨーロッパの中で最も注目を浴びているラーメン店であるドイツ・フランクフルトの「無垢」が、6月25日(水)に新規オープン致します。

データ入りのニュースリリースはこちらをご覧ください。
http://www.raumen.co.jp/information/news_000182.html


今、ラーメンは凄まじいスピードで世界を席巻しています。その背景には、それまで寿司や高級和食といった客単価の高い料理が日本食の代表でしたが、近年日本の大衆食文化が各国で注目され、その中でもラーメンに注目が集まっていることが挙げられます。2013年には「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録され、訪日外国人客も初の1,000万人を突破、2020年には東京オリンピック・パラリンピックの開催も決定し、これからまさに日本の食文化としてのラーメンが注目を浴びることとなります。

そんな中、当館は昨年の4月より、世界で誕生したラーメン店を日本に逆輸入するという試みを始め、第一弾はアメリカ・ハリウッドの「IKEMEN HOLLYWOOD」(出店期間:2013年4月24日~2014年6月1日)を誘致・紹介してまいりました。
そして第二弾はヨーロッパで最も注目を浴びるラーメン店として、ドイツ・フランクフルトのラーメン店「無垢(MUKU)ツヴァイテ※」が2014年6月25日(水)にオープンする運びとなりました。

世界におけるラーメンブームはアジアから始まり、続いてアメリカ、そして今、最も過熱しているのがヨーロッパです。新横浜ラーメン博物館ではこの3年でヨーロッパ各国のラーメン事情を取材し、その模様を動画サイト(ラー博TV/世界ラーメン紀行)で配信してきました。今回ご紹介するお店は、食にうるさいフランス人やイタリア人をはじめ、ヨーロッパ中の食通がわざわざ足を運ぶお店です。

※ツヴァイテはドイツ語で2番目(2号店)という意味。新横浜ラーメン博物館では無垢ツヴァイテの屋号で営業します。


【ヨーロッパのラーメン事情】
ヨーロッパにおけるラーメン店の広がりはここ数年で堅調に伸びております。もともとはアメリカ同様に日本人の駐在員向けのマーケットでしたが、徐々に日本の大衆食文化としてのラーメンに注目が集まり、近年は現地人をマーケットとしたラーメン店が続々とオープンし話題を呼んでおります。

ヨーロッパラーメンMAP
http://www.atpress.ne.jp/releases/46989/att_46989_1.pdf

ヨーロッパの中でもラーメンの人気が過熱している国をピックアップしてご紹介いたします。

<イギリス>店舗数・131軒 代表店舗・wagamama、Bone Daddies Ramen Bar等
駐在員向けにラーメンを提供している和食店は古くから存在しつつも、イギリス人発のラーメン店として最も古いのが1992年に創業した「wagamama」です。現在はイギリスに100店舗以上世界各国に約150店舗を展開。そして現在は現地人がオープンした「Bone Daddies Ramen Bar」や「Tonkotsu」、現地の日本人が開業した「Shoryu」など、とんこつをメインとしたお店がブームとなっております。

<フランス>店舗数・18軒 代表店舗・ひぐま、こってりらーめんなりたけ等
フランスで最も古いお店は1984年創業の「ひぐま」。駐在員向けのお店として誕生しましたが現在では95%が現地人の利用。「ひぐま」の成功を受けて独立・模倣したお店が増え、どこのお店も常に長い行列が出来ています。2011年、千葉に本店を構える「こってりらーめんなりたけ」がオープン。このお店は大量の背脂を使用するいわゆる「背脂チャッチャ系」のラーメンで「ひぐま」とは異なる新しい味でこちらもパリで人気を博しています。

<ドイツ>店舗数・34軒 代表店舗・なにわ(NANIWA)、MUKU等
ドイツで最初に誕生したラーメン店は日本人が多く住むデュッセルドルフにある「なにわ(NANIWA)」で、今から約25年前。その後、デュッセルドルフに「TAKUMI」、フランクフルトに「夢谷」、「MUKU」、ベルリンに「COCOLO RAMEN」、「MAKOTO」といったお店がオープンし、現在はミュンヘン等にも広がりをみせています。ドイツでは味噌ラーメンと辛い味を好む傾向があります。


【ヨーロッパで最も注目を浴びるラーメン店】
このようにヨーロッパでラーメンは急速に広がりつつあります。そんな中、ヨーロッパの中で最も注目を浴びているラーメン店がドイツ・フランクフルトの「無垢」です。
無垢は看板もホームページもなく、一切の宣伝もせずオープンわずか4年でヨーロッパ全土からお客さんが訪れるお店となりました。無垢を気にいったお客さんが新しいお客さんを連れてくるという、口コミにより広がっています。ヨーロッパの食評価サイト「トリップアドバイザー」ではフランクフルト市内1,700軒近くあるレストランの中で、星付きのお店を上回るTOP10入りを果たしています。また、無垢はラーメン店では珍しく予約を受けており、多い日は1日100軒を超す電話が鳴り、予約なしでの入店は困難な状況です。
店主の山本 真一さんは、ドイツに来て10年。もともとは食材を卸す商社の営業マンで、直接お客さんに感動を伝える仕事をしたいという想いのもと、2010年に無垢をオープン。日本はラーメンを作る環境が恵まれているのに対し、ドイツは限られた環境。その中で現地の食材を使い、日本とは全く異なったアプローチでラーメンを創りあげました。山本さん曰く「どんなに技術や知識がある日本のラーメン店でも、海外でラーメンを作るというのは全く別の話。限られた環境の中でラーメンを作りだせたことが私たちの最大のアドバンテージ。私はアフリカでも現地の食材を使ってラーメンを作る自信があります」とのこと。
私たちはこの5年間、ヨーロッパ中のラーメンを食べ歩き、取材を重ねました。その結果「無垢」は日本のラーメンをベースとしながらも現地の食材を使い、現地の食文化と融合させた個性あふれるラーメンを提供し、ヨーロッパ中で支持されているところに注目し、誘致しました。そして、私たちはラーメンが世界に広がりつつある中、今後、各国の食文化と融合したラーメンが誕生していくことを楽しみにしているとともに、今後も各国のラーメン情報を取材し、伝えていきたいと思います。


【無垢のラーメン】
無垢のラーメンの特徴は、何と言っても麺。日本ではラーメンにほとんど使われることのない、ピザ用の小麦とパスタ用のデュラム粉を配合した独特な風味と食感。ドイツの小麦粉はパン用粉が主流でラーメンにはあまり適合せず、ヨーロッパ全土の小麦粉を試し、今の麺に辿り着きました。ラーメン博物館で提供するラーメンは下記の3種類です。

・ドイツの食文化と日本の食文化が融合した「無垢ツヴァイテラーメン」
ドイツの郷土料理であるザワークラウトをワインで煮込み、酸味を除去し旨味を閉じ込め、その後、鶏脂で火を入れてスープと合わせます。トッピングにはドイツの「スペック」と呼ばれる塩漬けした背脂を揚げたもの、ドイツの著名なスパイスの魔術師が調合した「ジーベン」、そしてベーコン。濃厚なスープと程よい酸味がマッチングし、スペック、ジーベンがアクセントとなっています。

・無垢の看板メニュー「無垢ラーメン」
味わいは横浜家系ラーメンを彷彿させる味わいですが、作り方は全く異なります。
ドイツでは日本で手に入る食材が手に入らないため、追及したところ結果的に、横浜家系ラーメンの味わいに近い形になりました。

・ドイツ人に人気の「焦げ味噌ラーメン」
ドイツ人から1番人気のラーメンで3種類の中で最もこってりしているラーメンです。
ポイントは生の味噌をラードで炒め、焦がして風味づけしているところです。

ラーメン詳細
http://www.atpress.ne.jp/releases/46989/att_46989_2.pdf

・無垢ツヴァイテ予告VTR
http://youtu.be/Ib7ONbN-cek

・ラーメンは国民食から世界食へ
http://www.raumen.co.jp/information/news_000114.html

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

ピザ用の小麦とパスタ用のデュラム粉使用 無垢ラーメン 焦げ味噌ラーメン

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