KAIZEN platform、福岡市内IT企業11社と、クリエイティブ人材の育成や雇用、創業を目的としたグロースハックネットワークを創業特区福岡市で設立 ヤフー株式会社など都内複数企業も賛同

@Press / 2014年7月17日 14時0分

 WEBサービスのUI改善を簡単に実現できるプラットフォーム「planBCD」を運営するKAIZEN platform Inc.(本社:米国カリフォルニア州、CEO:須藤 憲司、以下 KAIZEN platform)は、福岡市内IT企業11社と連携し、クリエイティブ業務に関する「育成」「雇用」「創業」を目的とした「福岡グロースハックネットワーク」を創業特区福岡市内で設立します。また、この活動を推進する為の拠点を福岡市内に設立する予定です。


 同ネットワークでは、KAIZEN platformから、クリエイティブ改善業務の提供をすることで同市内におけるクリエイティブ人材の育成を支援します。また、本活動に賛同いただいたヤフー株式会社のクラウド型のワークフロー管理およびストレージシステム「Yahoo!クリエイティブスタジオ」をクリエイター向け制作環境の一つとして採用します。

 福岡市とは、同ネットワークから寄せられた規制緩和などに関する要望の検討や、創業に関する情報提供、「グローバル創業都市・福岡」に向けた環境整備などの支援で連携します。


 「planBCD」では、利用企業におけるWEBサービスのコンバージョン率やクリック率の改善率が平均52%に達しており、継続的な既存のクリエイティブ改善業務(グロースハック業務)がWEBビジネスのパフォーマンスに大きな影響を与えることが明らかになっています。一方、新規のクリエイティブ制作ニーズが首都圏に一極集中していることから、既存のクリエイティブ改善業務に企業や制作会社の手が回らない状況が生まれています。また、同業務に関しては確立したフローが存在せず、改善結果のパフォーマンスがクリエイターに直接フィードバックされない状況もあることから、同業務を行う人材の育成が困難な状況が生まれています。

 KAIZEN platformは、これらの課題を解決する為、人材育成も含めた地方のクリエイティブ人材との連携を模索してまいりました。

 この中で福岡市は、IT関連産業が集積していること、若く優秀なクリエイティブ人材が豊富であること、アジアに近く海外との交流拠点になりうること、政府から「グローバル・スタートアップ国家戦略特区」に選定され創業支援に積極的に取り組んでいることから、今回の取組みに最適の地と判断いたしました。

 同ネットワークでは、福岡市内において、経験の浅いクリエイターでもクリエイティブ改善業務に取り組める環境を整備し、同業務を首都圏のみならず、アジア諸国をはじめとする海外から獲得し、チャレンジできる環境を整えることで人材育成につなげるほか、成長したクリエイターの創業や就職を支援していきます。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
@Press

トピックスRSS

ランキング