高齢化市場、外国人向けの“IR・PR動画の字幕、音声ガイド制作サービス”提供開始 ~映像のバリアフリー化とマルチリンガル化を目指す~

@Press / 2014年7月23日 10時30分

 映画や放送番組の字幕や音声ガイドの制作を手掛けるPalabra株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:石原 由之、以下 Palabra)は、上場企業の決算説明会の動画配信など、企業のPR・IR活動で活用が進む映像(動画)に字幕や音声ガイド、多言語字幕をつけるサービスを開始いたします。字幕や音声ガイドをつけることで、視覚や聴覚の障害者、高齢難聴者向けのバリアフリー化を目指し、多言語字幕をつけることで外国人投資家向けにマルチリンガル対応が可能となります。


■放送業界の現状
 市場背景として、2014年1月、国連の「障害者権利条約」が国内でも批准され、2016年4月には国内法の「障害者差別解消法」が施行予定であることから、今後、さまざまなジャンルにおいてバリアフリー化が加速するとみられています。
 放送業界でも2017年度に向けて総務省が字幕100%、解説放送10%の努力目標を掲げてバリアフリー化が進行中で、CM字幕のトライアルも進んでいます。映像に字幕を必要としているのは聴覚障害者のみならず、少なくとも1,000万人以上の高齢難聴者向けの対策も重要です。現在、アクティブな消費者、投資家層である団塊世代が、今後、後期高齢者へと移行していく超高齢化社会において、映像コンテンツにおける情報保障の重要性はさらに増していきます。

 Palabraでは、このような市場背景をもとに、今後さらに映像のバリアフリー化、マルチリンガル化のニーズが高まることが見込まれることから、一般企業が提供するさまざまな映像コンテンツのバリアフリー化、マルチリンガル化のサービスを展開していくことといたしました。


■映像のバリアフリー化、マルチリンガル化サービスの内容
(1) 字幕制作(日本語、外国語)、音声ガイド制作(日本語による視覚障害者向け)
 映画・放送番組の字幕、音声ガイド制作で培ってきたノウハウを生かし、聴覚障害者や高齢難聴者向けの日本語字幕、視覚障害者向けの音声ガイド、外国人向けの多言語字幕に対応。制作中の動画だけでなく、現在配信中の動画にも対応可能です。質の高い字幕を短納期、リーズナブル価格でご提供します。

(2) スマホやタブレットPCなどのセカンドスクリーンを活用した字幕配信
 目の前に流れる映像と同期して、手元のスマートフォンやタブレットPC上に多言語字幕や音声ガイド、手話映像などを配信するシステムを使うことで、一つの動画でマルチリンガル対応が可能です。

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