ICT教育支援ツール「サイバー先生2.3」をリリース ~児童生徒の発表力、創造力を大いに高める画像描画機能(スタンプ機能)を実現~

@Press / 2014年9月4日 15時0分

図1 画像描画メニューの画面イメージ
NTTアイティ株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:長谷 雅彦)は、学校教育向けに販売している「サイバー先生2.2」をバージョンアップし「サイバー先生2.3」として9月8日に販売を開始します。

製品ホームページ: http://www.cybersensei.net/


「サイバー先生」は、教師用パソコンと児童生徒用タブレットを無線LAN等で結んで、教材コンテンツの一斉配信やタブレット画面の一覧表示、教師や児童生徒の手書き情報の配信・収集など双方向性を特長としたWebブラウザ型教育支援ツールです。

この度、児童生徒用タブレットの描画プレートに既存の手書き機能に加え、円、直線などの簡単な図形が描画できる図形描画機能や写真等の画像データを表示する画像貼付機能(スタンプ機能)を装備しました。また、画像や図形と同様、手書き文字にも拡大縮小機能を追加し、きめ細かい文字入力が可能となりました。これらの機能により、写真等の画像データと手書き文章によるレポートなどの資料作成が可能となり、児童生徒の創造力を十分に発揮できる環境を実現しました。夏休みの作品レポート、実験レポートなどの発表授業や、協働学習授業に活かすことにより児童生徒の発表力、創造力を大いに高めるものと期待しています。


■「サイバー先生2.3」開発の背景
教育のICT化に伴い、教育現場への電子黒板やパソコンなどの普及が加速してきています。さらに普通教室においても児童生徒へのタブレット導入が進み、教師パソコンと児童生徒タブレットとの双方向性を重視した授業支援ソフトが流通し始めています。「サイバー先生」はこのような双方向性を持つ授業支援ソフトで、特に教師と児童生徒間での手書き情報通信が可能という特長を持っています。

児童生徒から自由な表現で資料作成・情報発信することで発表力の向上や協働学習にも利用可能ですが、これまでは、教師パソコンから問題用紙などが配布され、それに対して児童生徒が手書きで回答するという質問回答型での利用がほとんどでした。

「サイバー先生2.3」では、児童生徒タブレットからの資料表現力を向上させることで資料作成・情報発信の利用を促進するために、手書きプレートに写真などの画像データ表示や円、直線、四角などの簡単な描画機能(スタンプ機能)を装備しました。このスタンプ機能により実験や作品などのレポート作成が簡単にできるようになり、従来の手書き機能に加え、児童生徒の表現力が拡がり、自由で楽しいレポート作りが可能となりました。さらに、児童生徒の作成したレポートを電子黒板等で一覧表示、または個別表示で発表することにより、児童生徒の発表力も大いに高まるものと期待しています。

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