TC Capitalとの戦略的業務提携およびシンガポール現地法人設立に関するお知らせ

@Press / 2014年11月19日 9時30分

GCAサヴィアン株式会社(所在地:千代田区丸の内、代表取締役:渡辺 章博、コード番号:2174 東証1部)は、クライアントのアジア地域における成長戦略を積極的且つスピーディーにサポートするため、インドおよび中国に現地法人を設立し事業展開を行ってまいりました。この度、東南アジアでの更なる体制強化のため、シンガポールの独立系投資銀行であるTC Capital Pte. Ltd.(以下“TCC”)との間で、東南アジア企業と日本企業によるクロスボーダーM&A(企業の合併・買収)に対するアドバイザリー業務を協働する(以下「本提携」)ための戦略的業務提携契約(以下「本提携契約」)を締結いたしましたので、お知らせいたします。
また、同時にシンガポールに現地法人(100%子会社)を設立いたしますので併せてお知らせいたします。


1.本提携の概要
東南アジアにおいては、2015年末の東南アジア諸国連合(ASEAN)の経済統合を控え、域内のM&Aがますます活発になってきております(注)。多くの日本企業はかかる成長市場たる東南アジアにおける戦略的M&Aの機会を積極的に模索しており、東南アジアにおけるM&Aの推進役として信頼できる「独立系M&Aアドバイザリー」を求める声がますます高まっています。
一方、東南アジアにおいてM&Aを成功に導く為には、現地ビジネスに精通し、海外企業へのアドバイスの経験が豊富な専門家との協働が不可欠です。本提携は、当社の経営理念である“Trusted Advisor For Client's Best Interest”を実践するために、当社の経営理念を共有できるパートナーと協働してクライアントを適切に支援する体制の確立を目的としております。

本提携契約の締結により、TCCと当社は戦略的提携パートナーとして協働し、両社が有するM&Aの専門知識やノウハウ、現地での様々な業界の事情、また長年にわたる取引先との緊密な関係を結集し、日本と東南アジアのクライアントに対して新たなクロスボーダーM&Aの機会を提供することが可能となります。

(注) 2014年上半期の東南アジア企業による自国、域内他国の企業を対象にしたM&A(資本参加も含む)は227億ドル(約2.4兆円)と増加傾向(トムソンロイター調べ)。


2.現地法人の設立の目的
上記、本提携を積極的に推進するため、シンガポールに現地法人(当社100%子会社)を設立いたします。当社の現地法人とTCCとの間で適切な情報交換を行うことにより、これまで以上に、優良な案件の発掘、案件を確実に成功に導く実務執行体制を整えます。当社が既に進出しているインド及び中国に、シンガポールを加えることでアジア域内におけるクライアントサポート体制をより一層強化することが可能となります。

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