アシスト、データウェアハウス最適化ソリューション「御まとめHadoopパック」を提供開始~ Hadoop並列分散処理基盤 × スマートETLエンジンで最適、最速のデータ分析を実現 ~

@Press / 2014年11月25日 11時15分

「御まとめ Hadoop パック -データウェアハウス最適化ソリューション- on Hitachi」Cloudera Enterprise CDH 構成
 株式会社アシスト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚 辰男、略記:アシスト)は、Hadoopディストリビューション「Cloudera Enterprise」(提供元:Cloudera株式会社)を基盤とした「かんたんHadoopソリューション」(提供元:株式会社 日立製作所)上で実現する、「御まとめHadoopパック -データウェアハウス最適化ソリューション-」を本日より提供します。

 従来の構造化されたデータに加え、Webサイトのアクセスログデータ、ソーシャルメディアの「つぶやき」、各種センサーや機器から発信されるデータに至る多種多様な非構造化データを含む「ビッグデータ」の活用が話題になっている昨今、企業においてはこれらの大容量データを取り込み、加工、分析して、いかに迅速にビジネスに直結させるかが経営課題となっています。しかしデータベース・アプライアンスや高速データウェアハウスを導入しても、増大し続けるデータの処理要件は今後も多様化、複雑化が見込まれ、時間の経過による処理の累積や遅延、サーバ肥大化によるコスト増は否めません。

 そこで多様化する大容量データを高速処理する解決策として注目されているのがETLツールです。さらにデータを分散処理するプラットフォームHadoopを組み合わせることで、データウェアハウスへのデータ格納前の処理時間を大幅に短縮し、データウェアハウスを経由せず、加工後のデータを直接BIツールに読み込んで分析することも可能になります。

 今回アシストが提供を開始する「御まとめHadoopパック -データウェアハウス最適化ソリューション-」は、並列分散処理に最適な「日立エントリーブレードサーバHA8000-bdシリーズ」と商用Hadoopディストリビューション「Cloudera Enterprise」を組み合わせ、「かんたんHadoopソリューション for ログ解析」をカスタマイズしたプラットフォームを基盤としています。アシスト提供の高速分散ETL処理を実現する「Syncsort DMExpress」、「DMX-h」、大容量データでも自由に分析可能なインメモリBIツール「QlikView」(*)、ジョブ制御からシステム監視まで安定的な運用管理を実現する「JP1」(*)をオールインワンにし、セットアップした状態で提供します。これにより、増え続けるデータの最適化を低コストで効率よく簡単に行い、Hadoopのメリットであるスケーラビリティを生かした環境が今すぐ実現されるだけでなく、データウェアハウスを経由せず迅速なデータ分析までを安定的に行えるようになり、企業競争力の向上に大きく貢献します。
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