2009年の農地法改正後初 千葉市農業委員会が一般法人への農地賃貸借を認可 賃借した農地で「農業実践教室」を展開

@Press / 2014年12月3日 11時30分

種まき
有限会社フォトシンセシス(本社:東京都調布市、代表取締役:高橋 有希)は、千葉市若葉区の農地賃貸借を千葉市農業委員会へ申請し、正式に許認可を受けました。
2009年12月15日に施行された「農地法等の一部を改正する法律」以降、千葉市内で農業生産法人以外の法人が農地を賃借する初めての事例です。
当社は、賃借した農地で、初心者の方にもわかりやすく無農薬で野菜作りを教える「農業実践教室」を展開します。

「農業実践教室」詳細: http://www.t-kougousei.jp/


■「農業実践教室」コンセプト
当社が提供する「農業実践教室」は、「農業初心者が、農薬を使わずに自分で野菜を作れるようになること」、そして「農業に関わりたいと考えている人、農的暮らしをしたいと考えている人が、その夢の実現に向けて新たな一歩を踏み出せるようになること」を目標にした教室です。併せて、単に野菜づくりを学ぶ場だけでなく、「農」をキーワードに様々な方々が集まる交流の場となることを大事にしています。
成熟した現代社会では、農業は「食糧を生産する産業」としてだけではなく、もっと広い「農」という概念の中で、多様な価値を見出されるようになってきました。「農業実践教室」も「農」が持つ多様な価値、中でも「コミュニティ形成の力」に魅力を感じて立ち上げられました。そのため「無農薬野菜の作り方を教える場」であることにとどまらず、「美味しい野菜を食べたい」「菜園付きアパートを設計したい」「ものづくりの原点を体感したい」等、様々な観点や想いを持つ受講生同士が交流し、刺激と新たな発想を得られる場となることを目指しています。


■「農業実践教室」特長
<約4,400m2の畑で講義&実践>
「農業実践教室」は、約4,400m2の教室専用の畑で講義を行います。広大な畑で、畝(うね)を作る、保温目的の「トンネル」(小さなビニールハウスのようなもの)を設置する、土の保温や雑草を生えにくくする目的で「マルチシート」というシートを土の上に張る等、農家の栽培方法と同じやり方で野菜を育てていきます。
また、本教室は、最新の有機栽培に関する知識・技術を積極的に導入しているので、有機栽培についてより踏み込んだ内容を学んでいただくことができます。

<働きながらでも参加しやすい 隔週土曜日、隔週水曜日に開催>
「将来、自給自足の生活を楽しみたい」「農業を仕事にしたい」「自分で作った野菜を使った料理を出す飲食店を開きたい」等、最近様々な形で農業に興味を持つ方が増えています。
そこで、仕事をしながら将来に向けての準備ができるよう、「農業実践教室」は、隔週土曜日と隔週水曜日の教室をご用意しております。月2回だけ通って、実践形式で農作業を学び、効率よく体系的に無農薬での野菜作りの知識・技術を身につけていただきます。

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