工学院大学のハイブリッド留学(R)新プログラム より多くの学生に「まずは海を渡る!」機会を~文部科学省AP採択により「春期特別プログラム」をスタート~
@Press / 2016年3月8日 11時0分
工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、ハイブリッド留学(R)春期特別プログラムを実施しています。大学教育再生加速プログラム(AP)(*1)の採択で規模の拡大と内容の充実を図るハイブリッド留学(R)。春期特別プログラムでは全学部全学科を対象とし、より多くの学生に「まずは海を渡る!」留学機会を提供しています。
ハイブリッド留学(R)
http://www.kogakuin.ac.jp/feature/education/hybrid/index.html
工学院大学のグローバルプログラム
http://www.kogakuin.ac.jp/feature/education/global/index.html
■現地での学生の声
「春期の良いところは学部を越えて仲良くなれる」「学年も越えて交流できる」など、これまでのハイブリッド留学(R)とは異なる交流が生まれています。また、「他国の文化を学ぶことができ、日本の凄いところ、足りないところを再認識できた」「異文化を体験することで考え方が変わる」など、自分自身や日本について見つめ直すきっかけにもなります。
■ハイブリッド留学(R)とは
「まずは語学から・・・」という、これまでの留学スタイルから脱却し、留学のハードルを下げ「まずは海を渡る!」ことを最優先させました。海外の「現場」で「数多く」の「様々」な経験を積むことで国際感覚を養成しながら、英語やグローバルな思考を自然と身につけることを目的とした工学院大学考案の日本初の留学プログラムです。
【春期特別プログラム 概要】
留学先:アメリカ ワシントン州 シアトル市
North Seattle College(本学協定校)
期間 :2016年2月16日~3月24日
内容 :博物館・工場見学などのフィールドワークを多く含み、
グループ学習も取り入れた新しいプログラム
*1 大学教育再生加速プログラム(AP)・・・国として進めるべき大学教育改革を一層推進するため、教育再生実行会議などで示された方向性に合致した先進的な取組を実施する大学を支援することを目的としたプログラム。
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プレスリリース提供元:@Press
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