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年明けからキュンとする!男性がドキッとする「あけおめLINE」5つ

美人百花デジタル / 2020年12月30日 21時0分

年明けからキュンとする!男性がドキッとする「あけおめLINE」5つ

こんにちは、恋愛心理士の美泉菜月です。今年は年末年始も自粛モードで、新年の挨拶をLINEで行うレディは多いのではないでしょうか?

そこで今回は、男性がドキッとするあけおめLINEを一挙公開。恋への発展には新年早々、ドキッとさせて男性の意識を盛り上げることがカギ!

 

男性がドキッとする「あけおめLINE」

(1)2人の目標を掲げるLINE

「『今年は2人でいっぱい良い企画を作ろうね』などと、2人で叶える夢を伝えられるとドキッとする。『2人で』ってところがポイントです」(27歳/IT関連)

「今年は2人で〇〇しよう」と、2人の目標や夢を掲げることは来年も一緒の時間を過ごしたいという意味合いになります。片思いの女性は好きな男性に「いっぱい食事に行こうね」と、一年間の予約をしてしまうのもおすすめ。

(2)時間が重要!0時ピッタリLINE

「新年になった瞬間、『2021年一番初めにLINEしたかったよ』とあけおめLINEが。新年を迎える大切な時間を僕に捧げてくれたんだと思うとうれしいです」(29歳/不動産)

0時ピッタリのあけおめLINEはそれだけで特別感がありますよね。相手に“好きアピール”ができるので、片思い中の女性は、使わない手はない♡

(3)思い出の画像or動画付きLINE

「デートしたときの写真や動画が編集されて、あけおめバーションになって送られてくるとうれしいです。去年、一緒に行った初詣の神社の写真を編集した画像が送られてきて、即保存しました」(28歳/金融)

ひと手間かけた画像や動画にキュンとする男性が続出。“自分のためだけに作ってくれた”という事実に心打たれるそう。今はアプリで手軽に編集ができるのでレッツトライ!

(4)独り言のような願い事LINE

「気になっていた女性から『今年は〇〇くんともっとお話できますように』『今年こそ〇〇くんと××に行けますように』などのLINEが送られてくるとうれしい」(30歳/メーカー勤務)

本人に伝えてはいるものの、あくまでも独り言のようなメッセージにドキッ。独り言風のいいところは相手に返事を要求しないので、彼も返事に困らず内容を受け止めてくれるところ。片思い中の女性は取り入れる価値がありそう。

(5)昨年の出来事への感謝LINE

「『昨年、あのとき仕事でフォローしてくれなかったら今の私はいないと思う』など。昨年の出来事を振り返って文章にしてくれると照れます」(32歳/商社)

「自分の存在が相手にいい影響をもたらしている」そう思わせてくれるLINEは男性の自信に繋がります。

新年早々、一番にドキッとさせて!

自粛モードだからこそ、今年はLINEにひと工夫盛り込んで。

新年早々に、彼をドキッとさせることができたら、その年の恋愛はきっとうまくいくはず♡

書いたのは

美泉菜月さん

恋愛心理士、恋愛アドバイザー、メンタル心理カウンセラー。年間1,000人以上の夫婦を円満に導く夫婦アドバイザーとしても活躍。

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